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(株)ギフトホールディングス【9279】の掲示板 2020/06/09〜2020/10/19
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>>173
突っ込みどころあるけれど、言いたい事はわかる。
既存店の売上高が10%減ったとしたら凡そ売上高の7割は利益減ったと考えて良さそうだよね。
人件費調整は難しいだろうしね。
意外に左右されるのが光熱費だと思うね。
ガスとかは季節別契約かな?電気も自由化になって安い契約になってんのかな?
ギフト位の規模になるとまた違う契約になるのかな?
詳しくわからないけども、店舗数が増えてきたら有線やマット業者、害虫駆除、ゴミ処理、通信、余りクオリティーが変わらなければ全て安い所に変えればいい。
店舗数を増やした事のメリットをいかし、会社を利益体質にすべきだろうね。
kin***** 2020年7月9日 15:11
>>139
それはないです。
例えば、ある店舗の月の売上が500万円だとする。家賃・人件費・食材費などの経費が合計400万円だとする。その店の1ヶ月の利益は100万円だ。
この店の売上が20%落ちたとする。売上と経費が同じなので、その店の1ヶ月の利益は0円だ。これ以上下げれば、店舗の数だけ、赤字が掛け算で増える。
既存店売上高がプラスで、店舗数が増えるのと、既存店売上高がマイナスで、店舗数が増えるのとでは、数年後の利益は全く違ってくる。
事実この会社は、売上は伸びているのに、大幅に利益は減っている。最新の四半期では、赤字に転落している。まあ、赤字にまでなったのはコロナの影響だけど、コロナの前から、既存店売上高は、前年を割れている。