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803
>>763
7/17
780+24高値890
終値ベースで780突破だゼヨ
週足で本日雲の中に突入しました
週足先行スパン2 1293.50 -
816
>>763
7/19
800+21高値847
終値ベースで800突破だゼヨ -
851
>>763
8/16
816+78高値825
終値ベースで810突破だゼヨ
富士山マガジンサービス <3138> [東証M] が8月13日大引け後(15:30)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比6.5%減の1億1500万円に減ったが、通期計画の1億8700万円に対する進捗率は61.5%に達し、5年平均の55.5%も上回った。 -
894
>>763
2020/1/6
853+42高値855
終値ベースで850突破だゼヨ
富士山MS、1-9月期(3Q累計)経常は20%増益・通期計画を超過
本日週足が雲抜けしました -
897
>>763
2020/1/7
880+27高値883
終値ベースで880突破だゼヨ -
901
>>763
2020/1/8
913+33引けピン
終値ベースで900突破だゼヨ -
906
>>763
2020/1/9
960+47高値1019
終値ベースで950突破だゼヨ -
931
>>763
2020/1/10
1011+51高値1110
終値ベースで1000突破だゼヨ -
960
>>763
2020/1/27
1017+15
引けピン新値だゼヨ -
981
>>763
2020/1/28
1317+300
終値ベースで1300突破だゼヨ
2019/12EPS 54.1円→PER 24.0倍
急騰し昨年来高値を更新。19年12月期の営業利益を従来予想の1.87億円から3.25億円(前期実績2.52億円)に上方修正している。配送料の価格改訂に加え、配送手法の切り替えが順調に進んだため。また、消費増税による買い控えの影響が限定的だったこと、営業日の関係で1月に発売される雑誌の定期購読の注文締め日が12月末に前倒しされたことも利益を押し上げる見通し。
7/16
756+100
2019/12EPS 32.0円→PER 23.6倍
富士山マガジンサービス<3138>がストップ高の756円に買われている。午前10時ごろ、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が21億2000万円から21億2100万円(前年同期比37.1%増)へ、営業利益が4500万円から1億1000万円(同9.8%減)へ、最終利益が1500万円から6900万円(同18.8%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
従来予想では、ヤマト運輸のDM便の雑誌配送での利用禁止に伴う配送手段の変更や、配送業者の代替先確保のためのコストが先行することを想定していたという。これに対して、出版社各社から配送先変更、配送原価の値上がりに対応した配送料金の値上げへの協力が得られたことや、事前に開発準備していた配送先の代替先選択に対応できる配送先管理システムの稼働で想定していたほどのコストがかからなかったことが要因としている。
同時に、イード<6038>と出版社向けのECサイト運営支援事業(マガコマース事業)を共同で行うことで事業提携契約を締結すると発表しており、これも好材料視されている。今回の業務提携により、富士山マガジンは従来の定期購読顧客データベースの提供によるマーケティング支援だけでなく、イードのECサイト運営ASPサービス「marbleASP ECサービス」と、店舗運営に必要不可欠な商品企画・商品調達のためのマーチャンダイジング機能をセットで出版社に提供することができるようになるとしている。