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情報共有してくれて有難う!
カンボジア 技能実習生の送出し現地法人「METREY HR」
設立のお知らせ
~ カンボジア労働・職業訓練省から人材送出しライセンスを取得 ~
2018 年4月 12 日
リネットジャパングループ株式会社
恐らく、国が決めたから何故ってなる人もいるし、これもワンセットだとなおいいかも。
後、買おうねとか売ろうねとかは何故ダメなのかというと本来、金融商品取引法第159条馴合売買で禁じられています。理由は抜粋しますが、「公正な価格形成を阻害し、不測の損害を与えることになる」です。ウルフさんが捕まらないのが不思議ですが、日本はそういう国ですからね、って感じです。 -
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974
7033を見ると良いかもね。Ptsストップ高。
7月8月と、かなり大きい増資しました。
上場したてのIPOは成長性があるからこそ増資しますから。 -
すみませんでした、以後気を付けます。
なにぶん始めての書き込みですのでお許しください。 -
おはようございます、可決したそうです。みなさん買ってください
[東京 8日 ロイター] - 外国人労働者の受け入れを拡大するための出入国管理法改正案が8日未明、参議院本会議で自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数により可決された。来年4月1日から施行される。
同法改正案は、在留資格として「特定技能1号」「特定技能2号」を新設するもの。1号の在留期間は最長5年で、家族の帯同はできない。より熟練した技能が必要となる2号では、家族が帯同できるほか、永住への道が開かれる。 -
ここは目先の株価を気にする必要はない。
2年でテンバガーが目標。
株主総会の案内の資料にカンポジア事業の好調ぶりが載っていた。 -
968
お疲れ様です😆
800円が心理的目安になってたので落ちるとなかなか上がりませんね。
短期で考えても仕方ない。
これから行使される株が降って来るわけだし。
下限割れてますが。
来年の夏には行使が終わってたらいいな。
何か自信があるんでしょう。 -
昨日の話だけれど、フンセン首相(カンボジア首相)とフック首相(ベトナム首相)が会談を行っていて、2025年までに二国間で70億~80億ドルの貿易総額を予想していて、フンセン首相も2025年のロードマップで工業発展戦略を描いている。
それにはやっぱり投資が必要で、例えばUAE、アジア開発銀行とかに融資、投資要請を行っていたりする。
増資が負債にあてるものなら売りたいで良いと思う。
でもね、アマゾンも元々FCFを一番に考えて経営を行ってきたけれど、
それを一度投資に回した時がある。それがクラウドビジネスの出発地点だよ。 -
カンボジア初の社債上場 小口金融大手が約34億円
資金調達多様化に道
東南アジア アジアBiz
2018/12/5 21:43
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【ハノイ=大西智也】カンボジアで社債市場が動き出した。マイクロファイナンス(小口金融)大手のハッタ・カクセカー(HKL、プノンペン市)は5日、同国で初めて社債を上場した。発行総額は1200億リエル(約34億円)で農家などへの融資資金に充当する。カンボジアは投資文化が未成熟で企業の資金調達手段が乏しかったが、社債上場の実現は証券市場活性化の一歩となりそうだ。
社債上場を祝うHKLやカンボジア証券取引所の関係者ら(5日、プノンペン)
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社債上場を祝うHKLやカンボジア証券取引所の関係者ら(5日、プノンペン)
HKLは三菱UFJ銀行傘下のタイ・アユタヤ銀行の完全子会社で、カンボジアのマイクロファイナンス機関の貸高残高で3位となっている。社債の発行期間は3年。HKLの社債は同日、カンボジア証券取引所に上場し、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)や地元金融機関などが購入した。
主幹事はSBIホールディングス傘下でカンボジアで事業展開するSBIロイヤル証券が務めた。従来、カンボジアでは中央銀行が推奨する現地通貨建てで、1年を超えるまとまった資金を調達できる手段はなかったという。HKLは調達資金を農家や個人事業主向けの融資に振り向ける。 -
カンボジアのマイクロファイナンス機関が発行した社債が同国で初めて証券取引所に上場
~SBIロイヤル証券が主幹事を担当~
2018年12月5日
SBIホールディングス株式会社
SBI Royal Securities Plc.
当社グループはカンボジアにおいて2010年より、日系唯一の総合証券会社であるSBI ロイヤル証券(正式名称:SBI Royal Securities Plc)を営業しており、2016年5月にカンボジア証券取引所に上場したプノンペン経済特区社の主幹事に加え、間もなく上場予定(同国5社目)のシアヌークビル港湾公社の主幹事を務める他、同国の金融セクターにおけるM&Aアドバイザー業務においても豊富な実績を有しています。これまで培ってきたカンボジアでの金融事業運営にかかるノウハウに加え、主に日本国内で蓄積してきたオンライン金融事業を中心とする知見を、RJG社の経営資源と融合させ、カンボジアにおける先鋭的な金融サービスの展開を目指すとともに、同国の経済・金融の発展に貢献してまいります。
【合弁リース会社の概要】
商号 : Mobility Finance Cambodia Plc.
所在地 : Posen Chey Social Development Centre, St 2011, Phum Thlok, Sangkat Kokroka, Khan Posen Chey, Phnom Penh
代表者 : 黒田 武志
開業日 : 2017年夏(予定)
資本金 : 50万米ドル
出資比率 : RJG社:51%、SBIグループ49%
事業内容 : FinTechを活用した自動車、バイク、オート三輪車、農業機器などのリース事業等 -
金曜だし、日経・マザともにまだ掘る可能性もあるし、この外部環境じゃ…ねぇ。
買いたい人は仕込むチャンスだと思うし、売りたい人は売っちゃって、あとは待つしかないんじゃないかな。ガチャガチャ慌てて動くのが一番損する気がするわ。 -
957
お疲れ様です😅
増資を発表してから信用買い増えてます。
ほとんどの人がマイナスです。
1回整理しましょ。 -
断続して買われてる
それを信じる -
770で再inしました😊
今度こそ会社の成長を信じてホールドします💪 -
954
*** 2018年12月6日 15:31
5バガー候補なんだから頼むでwwww
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951
売り豚子さん 強く売りたい 2018年12月6日 13:19
所詮ワラント銘柄の末期
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950
日本の市場がクズすぎるわ
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お金少し追加して何枚か拾っとこうかなー。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ソロスワロス 2018年12月9日 00:13
>>973
絶対許さん