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ニトリの2018年2月期の決算データによると、ニトリの通販事業の売上高は305億円(前期比35.0%増)で、売上高の規模、伸び率ともにベガコーポレーションを上回っています。様々なカテゴリでオンライン小売業が従来の小売業から売上を奪っているのですが、ニトリはデジタルマーケティングへの投資も積極的に行っているため、ベガコーポレーションがニトリから多くの売上を奪うようなことは起こりにくいです。

ニトリが物流倉庫に導入した、無人ロボットシステム「Butler(バトラー)」を公開しています。「Butler(バトラー)」の導入により、作業効率が高まり、物流倉庫の運営に必要な従業員の数を55人から10人にまで大きく減らせる計算です。

ニトリはネットショップ、スマートフォンアプリ、物流倉庫へ投資を行っていて、オムニチャネルの構築も積極的です。インテリアや家具のように購入するまでに複数回お店に足を運ぶ商品では、便利に買い物ができるオムニチャネルが特にうまく機能します。