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>>815

あさくまのメニューを見ると、牛肉調達は契約牧場の可能性がありそうです。次の記述がありました。「豊かな自然の中で育てられたブラックアンガス牛のアイオワ・プレミアムビーフを使用。アイオワ州の家族経営の小規模牧場によって、丁寧に育てられています。あさくまが厳選した高品質な牛肉です。是非ご賞味ください。」この記述どおりの調達であれば、市況の影響は小さいかもしれません。円相場と利益の関係は、あさくまの場合、相関性がありそうです。昨年は円安で、夏期の異常気象の影響でレタスやキャベツなどの高原野菜が高騰していましたので、両方の影響で営業利益が大幅に低下したのでしょう。今年は円安傾向で、高原野菜の価格もさほど高騰していないので、営業利益は2018年3月期を超える可能性がありますね。人件費については、賃金上昇が続いているようですが、移民で安くなるかという点は不明です。安易に移民に頼らずに、日本人の雇用を守ってうまくやってほしいと思います。円高で消費税増税だと、大きなマイナス要因になるかもしれません。外食せずに、自宅でステーキとカット野菜を食べたほうが家計的には安上がりでしょうから。
ブロンコは今後も客を奪い合う強力なライバル関係になりそうです。ブロンコは調達コストの安いウルグアイ産の牛肉やオーストラリア産の牛肉で安さとボリュームをお客にアピールしながら、営業利益があがるようにうまくやっていますので、あさくまが、ブロンコとどのような差別化を図りながら営業利益を伸ばしていくのか、株主として注視したいところです。ブロンコと比較すると、あさくまは改善するところがたくさんありますね。

  • >>817

    経常利益は、効果的な販促に より既存店売上高を維持しながら新規出店が順調に進んだことで 16/3 期まで 高い伸び率が続いたが、原材料費の上昇や人件費の増加により 18/3 期は前 期比 4.1%減、19/3 期は同 22.3%減となった。
    →原材料費の上昇や人件費の増加がネックのようです。今年は7月あたりの記録的日照不足で野菜高騰でもあり、牛肉相場も下がってはいない?からどうなんでしょ?

    安全な牛作りの前に安全な土作りを牧場と一体になって、積極的に意見を交換して進めていく。また、複数の産地・商社によって原材料リスクをヘッジしている。
    →商社経由の輸入なんでしょうか?

    ブロンコビリーやいきなりステーキとロードサイドや都市部で出店場所の取り合いになって徐々にこれまでのように好条件の出店が難しくなるか。ブロンコビリーはエンターテイメント路線に力を入れてきているので差別化が難しくなってきている。

    ブロンコビリーは牛肉産地の開拓が進んでいて中価格帯~高価格帯までカバーしているが、あさくまはブロンコより高価格帯寄りに偏っているので客層の幅が狭く出店場所が限定される。まあ会社方針としてはメニューを絞っていっているので中価格帯を強化するより高価格帯に絞って効率化みたい。これをどう評価すべきか?