(株)マーケットエンタープライズ【3135】の掲示板 2018/11/16〜2019/05/21
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177
>>171
2/6
751+33引けピン -
250
>>171
2/15
900+150
2019/6EPS 22.5円→PER 39.9倍
ストップ高買い気配。19年6月期の営業利益を従来予想の1.60億円から2.45億円(前期実績0.96億円)に上方修正している。農機具の買取販売、通信領域のサービス、オウンドメディア運営が当初想定を上回って成長した。一方、販管費率は当初想定を下回る見込み。第2四半期累計(18年7-12月)の営業利益は1.50億円(前年同期実績0.05億円)で着地した。修正後の通期予想に対する進捗率は61.2%。 -
271
>>171
2/18
1050+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
マーケットEが連日ストップ高、今期業績の上方修正を引き続き材料視
マーケットエンタープライズ <3135> [東証M]が連日のストップ高で買い気配に張りついている。14日大引け後、19年6月期の連結経常利益を従来予想の1億6200万円→2億4700万円に52.5%上方修正すると発表。増益率が72.3%増→2.6倍に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが引き続き買い材料視された。
同社はインターネットに特化したリユース品の買取販売サイト「高く売れるどっとコム」を主力としているが、今期は農機具の買取販売、通信領域のサービス、オウンドメディア運営といった法人向け新規ビジネスが好調に推移しており、これが業績上振れの要因となった。同時に発表した7-12月期(上期)の同損益は1億4900万円の黒字(前年同期は300万円の赤字)に浮上して着地している。 -
342
>>171
2/19
1100+50高値1144
終値ベースで1100突破だゼヨ
きょう付けの日経産業新聞で、「NTTドコモは自社で販売したスマートフォン(スマホ)を他の通信会社で使えなくする『SIMロック』について、20日から中古品の解除に対応すると発表した」と報じており、中古スマホの流通拡大による業績への寄与を期待した買いが入っている。 -
408
>>171
2/21
1169+73高値1170
上値追い -
429
>>171
2/22
1219+50高値1229
終値ベースで1200突破だゼヨ
ネット型リユース事業(販売店舗を有しない、インターネットに特化したリユース品の買取及び販売)を基軸とし、多様化する消費行動に対して最適な選択肢を提供する「最適化商社」の実現に向けた事業を展開している。
前2期間(2017年6月期、2018年6月期)を中長期的な飛躍のための戦略的投資期間と位置づけていたが、当該投資が奏功し、当期においては期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献するに至った。具体的には、前連結会計年度に新規開設した2拠点(西東京、札幌)による買取商圏の拡大に加え、農機具、医療機器といった専門性が高い商品への新規展開、また、オウンドメディアの収益化や、通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長などが挙げられる。また、既存サービスは堅調な拡大を続けながらも、更なるITやオペレーションの標準化を推進した結果、効率化が図られた。
2Qは売上高が31.5%増、収益性の高い事業の伸長 -
473
>>171
2/28
1253+69高値1441
引け新値だゼヨ
主要 4 市場より抽出された中古スマホ相場データより分析 まだまだ続く!? iPhone6s リバイバル 2018 年 10~12 月の中古スマホ取引数ランキング発表 -
494
>>171
3/1
1360+107引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ -
614
>>171
3/20
1468+127高値1476
終値ベースで1400突破だゼヨ
ネット特化型の中古品買取販売サイト「高く売れるどっとコム」を運営するマーケットエンタープライズ <3135> [東証M]。10-12月期(第2四半期)は農機具の買取販売、中古スマホ・格安SIM販売、オウンドメディア運営といった利益率の高い新規ビジネスが好調だった。決算発表とあわせて、19年6月期の経常利益予想を4期ぶり最高益に大幅上方修正したことも好感されている。 -
841
>>171
5/16
1606+300
終値ベースで1600突破だゼヨ
2019/6EPS 35.3円→PER 45.5倍
マーケットEが買い気配、今期経常最高益予想を57%上乗せ
マーケットエンタープライズ <3135> [東証M]が買い気配でスタート。15日大引け後、19年6月期の連結経常利益を従来予想の2億4700万円→3億8700万円に56.7%上方修正。増益率が2.6倍→4.1倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。
今期業績の上方修正は2月に続き、2回目。オウンドメディア運営、中古スマホ・格安SIM販売、農機具の買取販売といった好採算事業の収益が伸びることが寄与。主力のネット特化型の中古品買取販売で販管費が想定を下回ることも上振れに貢献する。 -
937
>>171
5/17
1883∔277高値1891
終値ベースで1800突破だゼヨ -
987
>>171
5/20
2066∔183高値2128
終値ベースで2000突破だゼヨ
3Qは大幅な増益、業績予想の上方修正も発表
五大陸 2019年2月1日 23:18
2/14決算発表