ブティックス(株)【9272】の掲示板 2019/03/23〜2021/08/11
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>>591
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1493+83高値1494
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>>591
9/7
1793+300
終値ベースで1700突破だゼヨ -
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>>591
9/17
1890+192高値1990
終値ベースで1800突破だゼヨ -
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>>591
10/6
1940+208高値1987
終値ベースで1900突破だゼヨ
「CareTEX 札幌 ʻ21」新規開催のお知らせ -
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>>591
11/12
2053+209高値2068
終値ベースで2000突破だゼヨ -
698
>>591
11/16
2240+215高値2383
終値ベースで2200突破だゼヨ -
702
>>591
11/19
2327+95高値2338
終値ベースで2300突破だゼヨ -
706
>>591
11/20
2430+103引けピン
終値ベースで2400突破だゼヨ -
713
>>591
11/26
2680+342高値2717
終値ベースで2600突破だゼヨ -
751
>>591
2021/2/9
2700+250高値2745
終値ベースで2700突破だゼヨ -
762
>>591
2021/2/12
2780+280引けピン
ブティックス、4-12月期(3Q累計)経常が赤字縮小で着地・10-12月期は黒字浮上
ブティックス <9272> [東証M] が2月10日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常損益(非連結)は3400万円の赤字(前年同期は8700万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比54.5%減の1億2500万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常損益は5400万円の黒字(前年同期は400万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.8%→18.4%に急改善した。 -
765
>>591
2021/2/15
3150+370高値3200
終値ベースで3100突破だゼヨ -
781
>>591
2021/3/12
3210+175高値3245
終値ベースで3200突破だゼヨ -
798
>>591
2021/3/22
3780+700
終値ベースで3700突破だゼヨ
2021/3EPS 59.2円→PER 63.9倍
ストップ高。21年3月期の営業利益を従来予想の0.81億円から2.20億円(前期実績1.87億円)に上方修正している。M&A仲介事業が予想を上回るペースで進捗したほか、商談型展示会事業が順調に推移しており、過去最高益を計上する見込み。追加採用に関わる人件費や採用費が予定より下振れしたことに加え、コスト管理で一般管理費が抑制できたことも利益拡大に寄与するとみている。 -
812
>>591
2021/3/23
3950+170高値4120
終値ベースで3900突破だゼヨ -
816
>>591
2021/3/24
3980+30高値4020
引け新値だゼヨ -
850
>>591
2021/4/21
4065+700
終値ベースで4000突破だゼヨ
2021/3EPS 79.4円→PER 51.3倍
大幅反発。21年3月期の営業利益を従来予想の2.20億円から2.80億円(前期実績1.87億円)に上方修正している。3月19日公表の業績修正でM&A仲介事業が予想を上回るペースで進捗したことなどから過去最高益を計上するとしていた。ただ、同事業で成約が不確実だった複数案件が3月末にかけて成約したことに加えて、税金費用が想定よりも減少したことを受け、さらに上振れる見通しとなった。商談型展示会事業が順調に推移していることも利益拡大に寄与する見込み。 -
863
>>591
2021/4/22
4470+405高値4600
終値ベースで4400突破だゼヨ -
1002
>>591
2021/8/11
2098+400
終値ベースで2000突破だゼヨ
ストップ高買い気配。22年3月期第1四半期の営業損益を0.73億円の黒字(前年同期実績は1.48億円の赤字)と発表している。商談型展示会事業の赤字が縮小したことに加え、M&A仲介事業で中途採用のコンサルタントが想定より早く戦力化した結果、成約組数が大幅に増加して黒字転換を牽引した。通期予想は前期比60.5%減の1.11億円で据え置いたが、進捗率は65.8%に達している。
五大陸 2020年9月3日 16:35
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1410+95引けピン
終値ベースで1400突破だゼヨ
2021/3EPS 61.8円→PER 22.8倍
当社株式の所属業種変更に関するお知らせ
小売業→サービス業
2.変更の理由
当社は上場当時、主に介護⽤品や健康器具を取り扱うeコマースサイトを運営しておりBtoC事業の売
上割合が⾼かったことから「⼩売業」に分類されておりましたが、商談型展⽰会事業及びM&A仲介事業の売
上割合が⾼くなったこと等により、証券コード協議会が設定した「業種別分類に関する取扱い要領」の所属業種
変更基準に基づく所属業種判定の結果、「サービス業」への変更が決定されました。
3.変更⽇
2020 年 10 ⽉1⽇