当社子会社のイントフォー株式会社(本社：神奈川県横浜市、代表取締役：小林林広、以下イントフォー)は、生成 AI および自然言語処理技術のさらなるレベルアップを目的として、国立大学法人東京科学大学(住所：東京都目黒区)船越孝太郎准教授と学術指導契約を締結しました。これにより、現在進めている生成 AI 技術のソフトウエア開発への応用に関する研究開発を加速させ、新規事業化の早期実現を目指します。
また、イントフォーは東京科学大学工学院とインターンシップ科目実施契約を締結し、上述の研究開発だけでなく、生成 AI・自然言語処理・画像認識など先進技術分野における学生の実践的教育に協力することで、東京科学大学との連携を深めてまいります。
IR出てます。生成 AI・音声自然言語処理の技術強化で新規ビジネス期待。
東京科学大学との学術指導契約ならびにインターンシップ科目実施契約の締結
当社子会社のイントフォー株式会社(本社：神奈川県横浜市、代表取締役：小林林広、以下イントフォー)は、生成 AI および自然言語処理技術のさらなるレベルアップを目的として、国立大学法人東京科学大学(住所：東京都目黒区)船越孝太郎准教授と学術指導契約を締結しました。これにより、現在進めている生成 AI 技術のソフトウエア開発への応用に関する研究開発を加速させ、新規事業化の早期実現を目指します。
また、イントフォーは東京科学大学工学院とインターンシップ科目実施契約を締結し、上述の研究開発だけでなく、生成 AI・自然言語処理・画像認識など先進技術分野における学生の実践的教育に協力することで、東京科学大学との連携を深めてまいります。
東京科学大学 総合研究院 船越孝太郎准教授について
東京科学大学 奥村・船越研究室では、ことばを計算機で処理する技術(自然言語処理)に関する研究と、その技術を用いた応用システムの開発を行なっています。テキストデータだけでなく、音声や画像の情報を同時に扱うマルチモーダル技術に関する研究や、それらを用いるインタラクティブなシステムの研究開発に強みがあります。
期業績に与える影響は軽微です。なお、開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示いたします。
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