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【PCIグループ研究開発活動】

(1)ディペンダビリティ向上を目指したプラットフォームに係る研究開発
PCIグループでは、プラットフォームに係る研究開発の一環として、琉球大学との共同研究にて、組織・人・権限管理の機能を持つアプリケーションと非破壊的木構造(※4)データベースであるJungleとの連携実現に向けた研究開発を行っている。


(2)IoT(Internet of Things)/IoE(Internet of Everything)の活用に係る研究開発

①スマートコミュニティに係る研究開発
電力データ利活用アプリケーションに係るデータベース設計、ユーザインターフェース設計等の研究開発を行っている。


②再生可能エネルギー関連O&M業務におけるITシステムに係る研究開発
太陽光発電設備に係る遠隔監視システムに関して、小規模発電設備向けのクラウド型サービス展開に向けた研究開発を行っている。


③ID連携トラストフレームワークに係る研究開発
PCIグループでは、伝達地域を限定して情報を伝えるアプリケーションを開発し、経済産業省商務情報政策局が推進する「ID連携トラストフレームワーク・ビジネスモデルコンテスト」へ応募し、優秀賞を受賞。
当該アプリケーションに関して、観光地や商業施設からの情報発信ニーズへの対応、災害発生等の有事の際の有効な社会インフラの一つとしての実証実験に着手する。


④V-Lowマルチメディア放送(※5)に関わる車載向けプラットフォーム開発に係る研究開発
PCIグループは、V-Lowマルチメディア放送の車載受信機能に係るフレームワークソフトウェアに関する研究開発に着手する。


(※4)非破壊的木構造:木構造(データ構造)を編集する際に、編集元の木構造を破壊することなく整合性を保ちながら編集することが出来る方法です。

(※5)V-Lowマルチメディア放送:V-Low帯(地上アナログテレビ放送終了後に空いたVHF帯の周波数跡地のうち、90M~108MHzの帯域を指す)の放送電波と通信回線を使用し、主に移動体端末向けに音声・映像・データ等のコンテンツの配信を行う新しい放送の形態です。