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投資家から見たICOのデメリット

投資家目線で見た場合のデメリット。

①詐欺まがいのプロジェクトもある

証券法で規制されない分、詐欺まがいのプロジェクトでもトークンを発行することが出来てしまいます。

自分できちんとホワイトペーパーを読み込むなど、しっかりと情報収集をしていないと痛い目にあうかもしれません。

ICOの場合、VCから資金調達できないようなレベルのスタートアップでも調達できてしまいますし、またVCによる起業家へのアドバイス・指導などのハードルもないため、玉石混交にならざるを得ないのが現状です。

②コーポレートガバナンスが機能しない

トークンは株式と違っていくら保有しても、その企業の経営権を得ることはできません。

そのため、ICOのみで資金調達している企業があった場合、コーポレートガバナンスは機能しないでしょう。