投稿一覧に戻る (株)FFRIセキュリティ【3692】の掲示板 〜2015/04/15 893 son***** 2014年10月6日 17:24 同社は、IT社会を取り巻く外部脅威からコンピューターシステムを守るサイバーセキュリティの研究開発企業。国際的な研究発表実績があるセキュリティエンジニアを複数抱え、専門家チームを構成、「セキュリティ脆弱性の発見」「標的型攻撃などマルウエア対策」「組み込みセキュリティの脆弱性脅威分析」の3つを注力分野とする。 セキュリティ脆弱性の発見では100を超す実績があり、組み込みセキュリティ分野では経済産業省から複数年の事業委託を受け、情報家電やスマートフォンなどの未知脆弱性発見技術の自動化などに取り組んでいる。 2015年3月期の業績計画は、売上高が前期比31%増の8億6300万円、営業利益は21%増の2億700万円、1株利益67.4円の見込み。上場に際し公募14万株、オーバーアロットメントを含む売り出し24万2900株を実施した。主幹事は野村証券。 野村証券の勝木敏徳アナリストは、創業者である鵜飼社長は「日本のセキュリティ分野では著名な人物である」とし、新しく、高い技術力を持つ企業だと評価。来期営業利益を今期会社計画比52%増の3億1400万円、17年3月期は5億6900万円と予想した。 そう思う11 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
son***** 2014年10月6日 17:24
同社は、IT社会を取り巻く外部脅威からコンピューターシステムを守るサイバーセキュリティの研究開発企業。国際的な研究発表実績があるセキュリティエンジニアを複数抱え、専門家チームを構成、「セキュリティ脆弱性の発見」「標的型攻撃などマルウエア対策」「組み込みセキュリティの脆弱性脅威分析」の3つを注力分野とする。
セキュリティ脆弱性の発見では100を超す実績があり、組み込みセキュリティ分野では経済産業省から複数年の事業委託を受け、情報家電やスマートフォンなどの未知脆弱性発見技術の自動化などに取り組んでいる。
2015年3月期の業績計画は、売上高が前期比31%増の8億6300万円、営業利益は21%増の2億700万円、1株利益67.4円の見込み。上場に際し公募14万株、オーバーアロットメントを含む売り出し24万2900株を実施した。主幹事は野村証券。
野村証券の勝木敏徳アナリストは、創業者である鵜飼社長は「日本のセキュリティ分野では著名な人物である」とし、新しく、高い技術力を持つ企業だと評価。来期営業利益を今期会社計画比52%増の3億1400万円、17年3月期は5億6900万円と予想した。