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いよいよ明後日、サイバーセキュリティクラウドが登場。

ところが、その初値を占うリバーホールディングスの株価が大変なことになっている。
公募価格960円に対し、初値は720円(公募比▲25.0%)。
その後、パニック売りが始まり、結局、前引けは611円(公募比▲36.4%)。
株価はわずか数時間で3分の2になってしまった。
同じような動きは3月以降、多くのIPO株で続いており、巷では「もう怖くてIPO投資できない」「IPOブームは終わった」との声も聞かれる。

IPO株は、旺盛な買い需要があって初めて高い初値がつく。
サイバーセキュリティクラウドは、吸収金額が少なく公募株数も極少であるが、値嵩株であるため、初値後急落に対する警戒感が強くある。
また、IPO投資熱は完全に冷めた状態となっている。
したがって、今のような市場環境では、過度な期待はできないであろう。