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売上で、19年期から約8億円の積み増しは本当に可能なのか?

決算説明資料より
①インテグレーションソリューション部門の、前期からの持ち越し案件1.5億円増
②前期からの持ち越しの現場ロイドの大口案件0.4億円増

③既存契約者からの契約更新によるストック分の売り上げ増(前期は売上1.5億円増加)が、営業人員を増やして契約数が増えているから今期も1.5~2億円増

④現場ロイドが対象の工事現場の市場規模は年間100億円とエコモット推計。うち、取れてる市場(現場ロイドの売上)は6億円ちょっとで、まだ獲得余地は大きい。19年期は、その現場ロイド受注のための営業人員を18年3月期末から1.75倍(8⇒14人)に増員して、経験の浅い営業人員でも増員アップ効果で年9000万円売上アップ。
営業8人体制時に8人で現場ロイドの売上が6億円ちょっとだから、経験を積めば1人で年間8000万円ほどの現場ロイド売上は可能なのかも。営業人員が増えれば増えるほど、この部門の売上は増加します。
5月からは新たに東海営業所を開設して新エリアを開拓し、更に営業人員増員計画なので増収2億~3億円は可能なのでは?と思います。

⑤新商品として、「デンソー」との共同開発品の最新のカーテレマティクス機能付きの端末(LTE搭載のドライブレコーダー)を近々発売。販売対象は業務用車両で、国内90万台が市場規模とエコモット推計。エコモットは、この販売計画を売上2億円くらい見込んでいます。
まだ発表されていないと思いますが、「デンソーブランド」になるならば、販売は期待できそうです。計画上振れもありえます。

以上を全て足すと私の計算ですが、売上8億円増は少し足りないですが、到達不可能ではないように思えます。

その上で、KDDIとのiotプラットフォーム事業が控えていて、kddiのマーケティング・開発・営業その他が一体化して事業をしてくれるのだから、近い将来どこまで広がるか分からないほどです。