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2019年茨城国体に“eスポーツ”が採用。ウイニングイレブン日本一は誰だ!?

5/22(火)

eスポーツの盛り上がりは?

そもそも「eスポーツ」とは、「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」を略したもので、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことを指す。

このeスポーツは、海外で“プロスポーツ”として認知されていて、世界の市場規模は2019年の予測で1300億円を超える。
また海外の試算では、2020年にはオーディエンスが5億人を超えると予想されているうえ、今や世界の“eスポーツ”の競技人口は野球やゴルフを超えているのだ。

2月1日には日本に「一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)」が設立され、統一団体となったため「そのスポーツの国内唯一の代表団体であること」という条件があるJOC(日本オリンピック委員会)に加盟することができたことで、JOC加盟への道がうまれ、日本選手団を国際大会に派遣が可能になりそうだ。

その国際大会とはどんなものなのか。

スポーツ国際大会であるアジア競技大会の2018年ジャカルタ大会でデモンストレーション競技として行われることが決定していて、2022年杭州大会で正式なメダル種目になる。さらには2024年のパリ五輪で正式種目に採用するかの協議がされている。

前述のJeSU平方専務理事は国体でeスポーツが行われることについて、「日本では『eゲームはスポーツなのか?』という意見が出てきてしまっていますが、海外ではすでにスポーツとして認められていて、国体で行われるということで、日本のeスポーツも少し海外に近づいたのかな」と今大会に期待を膨らます。

「いきいき茨城ゆめ国体」で行われるeスポーツで優勝するチームが、オリンピックで金メダルを獲得する。
そんな未来が現実のものとなるかもしれない。