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25日75日Gクロス達成。
960まで出来高価格帯に超大壁あるので、ここをクリアできると1000円台へ。
「マイナンバー関連」復活に期待。マイナカード、マイナポイント9月から発動なので。 -
連休明けからの 850-900BOX大陽線で上抜け。ストキャス一時期99%もあったのに今は82%台まで下がり、過熱感縮小。この勢いで1000台回復へ。
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決算発表5/27までまだ1週間以上ある。
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うおぉ-なんかきてるがな!
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週足5週x26週Gクロス達成!2018年9月の再来なるか?
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ここ現金比率高い、だから自社株買いできるのね。もっと買ってもいいくらい。
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もしかしたら、2019 5/10の窓埋めまで買ってくるつもりなのかも。
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987
協業期待VS糞決算不安
ファイッ!! -
まさにそれw
ここの決算でいい思いしたことほとんどないからなぁ~ -
989
他の銘柄にも当てはまるかと思いますが、今の時点である程度利確は終わっていると安心ですね。
なお、ガリガリ君の当たり棒並みの的中率を誇る私の予想は未だに上半期増益です。 -
しかし強いですね。
後場の買い集め、決算サプライズあるのでしょうか。 -
3月暴落の過程で買い下がり4000ほど追加しまして現在12000株ほど保有。
堅くいくなら決算前に追加分くらいは利確なんでしょうがねぇ、、迷う~ -
月足960までの大壁抜けてくれると軽くなるんだけど、出来高が・・・週末要因でしょうか。月曜に期待かな。
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サーバーワークスとエンカレッジ・テクノロジが協業、リモートワーク証跡管理サービスを提供
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月足出来高価格帯880-960の大壁に突入。ここを何とか切り抜けてくれると少し軽くなる。ストキャスも%D70割ったし、ボリンジャーバンド1σ切らず上昇基調なので、一気に行くかな。
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サーバーワークスとエンカレッジ・テクノロジが協業、リモートワーク証跡管理サービスを提供
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アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※1プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石良、以下:サーバーワークス)とエンカレッジ・テクノロジ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井進也、以下:エンカレッジ・テクノロジ) が協業、リモートワーク証跡管理サービスとして提供いたしますことをお知らせいたします。
昨今のテレワーク推進により、物理PCのセキュリティや運用管理における課題を解決するソリューションとして、クラウド型仮想デスクトップサービスが大変注目を集めています。
サーバーワークスが取り扱う仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」は画面転送型の仮想デスクトップのため、実体はクラウド上に存在します。操作する物理PCへはデータを移動できないため、極めて高いセキュリティレベルを確保できます。しかし、テレワーク中に発生した人の操作ミスによる状況判断は難しく、もう一歩踏み込んだガバナンスを提供する必要がありました。
そこでシステム証跡監査ツールとして10年連続市場シェア1位(※2)である「ESS REC」を提供するエンカレッジ・テクノロジと協業し、監視・モニタリングツール「ESS REC NEAO」を組み合わせたソリューションにてこれらの課題を解決いたします。 -
↓5/21サーバーワークスの方に出ている。
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さらに
2020年05月24日09時00分
今週の「妙味株」一本釣り! ─ サーバワクス
●サーバワクス <4434> 【目標株価】2万4000円(22日終値1万7760円)
「今期業績予想は保守的で見直し余地」
サーバーワークス <4434> [東証M]は上値を試す展開が見込まれる。4月17日に上場来高値2万2400円をつけたあとは調整局面となったが、75日移動平均線が下値を強力にサポート。25日・75日移動平均線ともに上昇基調を維持しているほか、足もとでは5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを達成しており、再び上値指向が強まりそうだ。
同社はAWSというAmazonのクラウドを専門で取り扱っている企業で、クラウド戦略のコンサルティング、導入支援からクラウド移行後の運用まで一貫したサービスを提供している。21年2月期の単独業績予想は売上高80億300万円(前期比17.5%増)、経常利益4億2600万円(同1.2%増)としているが、これは新型コロナウイルス感染症の影響が第3四半期まで続くと想定したうえで保守的に策定したもの。AWSリセールやMSP(顧客がAWS上に展開した仮想サーバーやネットワークの監視・運用・保守などを請け負うサービス)といったストックビジネスの売り上げ規模が年々増加していることに加え、これからリモートワーク需要のような新しいマーケットが出てくる可能性を考えれば業績の上振れが期待できる。
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