ここから本文です

>>690

ご意見ありがとうございました。仰る通り、銀行法の改正には時間を要するかもしれません。ですが既にグレーな実態はあるので、私は議論されるだけでも後押しなのではないかと感じています。

フィンテック興味ない方には趣旨ズレ長文恐縮です。

例えば、銀行各社は傘下にIT系の子会社を持っています。三菱総研DCS、みずほ情報総研、日本総研(SMBC)、さくら情報(SMBC)等々。そして、その傘下には毛色の違う事業を行う孫会社すら存在します。また、金融機関の重要な部分を抑えてズブズブ状態の企業もあり、これらの傘下という形でも実質的な目的は達成できます。(仮)NTTデータアイリッジとか、(仮)日本IBMアイリッジとかめっちゃ増えてます(私が知る社長はリタイヤしてゴルフ場経営や海外で遊んでたりw)。こういう実態があるので、慌てて黒を白に変えずとも緩和が議論される過程で、この辺りの動きがより大胆になるのではないかと。もしそういう話があっても、この会社が主導する事はないという点では同感です。

IT企業にとっても金融系の市場は巨大で安定需要が見込めます。金融系VCからの出資話をきっかけに、ベンチャーが案件受注するケースもあるでしょう。少なくとも私はシステム部門のお偉いさんを紹介して頂きました。何かを匂わせて影響力を行使する、最近悪い意味でよく耳にしますね。