(株)Ubicomホールディングス【3937】の掲示板 2020/06/14〜2020/10/02
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>>45
6/17
2207+97高値2249
終値ベースで2200突破だゼヨ -
141
>>45
6/23
2282+48高値2313
引け新値だゼヨ -
167
>>45
6/26
2325+47高値2328
終値ベースで2300突破だゼヨ -
909
>>45
9/25
2488+189高値2552
終値ベースで2400突破だゼヨ
「医療業界DX」
◎Ubicomホールディングス <3937>
オフショアの大企業向けシステム開発会社でフィリピンに開発拠点を置き、医療関連ソフトにも展開する。AIやRPAなどのソリューション及び、組込みソフトやアプリケーション開発などのソフトウェア領域をグローバル事業として展開、新規顧客の開拓や既存顧客の案件拡大が業績に寄与している。また、医療機関向け経営支援ソリューションの先駆的存在であり、次世代レセプト(診療報酬明細書)チェックシステムなど医療ICT分野で高水準の需要を捉えている。高度なセキュリティー基盤のもと医療機関の事業継続計画や医療データ保全をクラウドでバックアップするサービスを3月からスタートさせており、業容を広げている。16年3月期以降、大幅増益路線をまい進、21年3月期営業利益も前期比14%増の8億700万円と2ケタ成長継続の見込み -
980
>>45
9/30
2644+21高値2689
終値ベースで2600突破だゼヨ
独自の医療データベースを活用した支払審査検索エンジン
『保険ナレッジプラットフォーム』を初めて保険業界に向け本格導入開始、
SBI 生命保険にて採用を内定
五大陸 2020年6月16日 16:20
5/20
1440+68高値1447
終値ベースで1400突破だゼヨ
フィリピン子会社活用でシステム開発を提供。医療情報システムの開発・販売に強み。
5/26
1638+146高値1780
終値ベースで1600突破だゼヨ
Ubicomは3連騰で新高値、グローバル事業の受注拡大で今期も2ケタ成長継続へ
Ubicomホールディングス<3937>は大きく買い先行で始まり、3連騰で年初来高値を更新している。25日取引終了後に発表した20年3月期の連結経常利益は前の期比21.0%増の7億1500万円で着地。続く21年3月期の同利益も前期比17.5%増の8億4000万円に伸び、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが好材料視されている。
今期は高度IT技術者の不足が深刻化する中、ソフトウェア開発やテストを中心としたグローバル事業で既存顧客や新規顧客の受注が拡大するほか、メディカル事業では前期に投入した次世代レセプトチェックシステムなどが伸び、売上高は前期比9.9%増の44億3700万円を見込む。新型コロナウイルスの影響(5000万円)を加味すると前期比20%以上の経常増益になる計画だ。
6/16
2110+266高値2117
終値ベースで2100突破だゼヨ
2021/3EPS 51.9円→PER 40.7倍