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4-5年前にIoTが話題となったとき、日経など専門家筋の見立てナンバーワンの成

長企業はSORACOMだった。

(NTT技術部門出身者が起業、低価格で現在130か国に及ぶ通信網構築)


SORACOMが注目されていた時、JIG-SAWを評価する人はわずかだった。


その後、両社は成長を続けたが、SORACOMは成長資金入手の手段としてIPOの道

を選ばずにKDDIからの勧誘にのって同グループ入りし、同グループ内でIoT分野

で戦略的位置づけを担う道を選んだ。


一方、JIG-SAWはバブル相場から3年経て、株式市場ではIoT専業として、これか

ら指数関数的成長を取り込もうとしている。


そして、現在、JIG-SAWのエッジからクラウドまでの一気通貫戦略が完成した。

そのビジネスモデルの中で、KDDI,NTTドコモ回線が使われるが、この両者の代

表としてJIG-SAWのサービスを担う立場がSORACOMだ。


IoTはブルーオーシャンの世界。

これからIoTで日本を代表することになる両社が協力して、人類が経験したことの

ないデジタル社会の構築の一翼を担うことに大きな興奮を覚える。

  • >>305

    玉川さんのことですかね。

    SORACOM, Inc.

    玉川 憲
    株式会社ソラコム 代表取締役社長 兼 共同創業者
    1976年大阪府生まれ。日本IBM基礎研究所でウェアラブルコンピュータの研究開発に従事。その後、ソフトウェア事業部にて講師、コンサルティング、技術営業、エバンジェリスト、マネージメントを歴任。2010年にアマゾンデータサービスジャパンにエバンジェリストとして入社し、日本のAWSクラウド事業立ち上げチームとして指揮。AWS技術統括を2015年春に卒業し、現在、株式会社ソラコムを起業。革新的なIoTプラットフォームの開発に従事。
    東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。