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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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予測できない上ブレは上方修正すれば良いのに、期待だけ持たせて2年間数字に関しては非公開or実現する予定のない数字ばかり。
上場企業としてコンプライアンスはいかがなものか? -
補足資料のコネクティングデバイス数の表から年次が消えている点についてですが、
去年9月7日に出された「IR説明会資料 2017」の年次が消えていて、疑問に思い
IRにメールで問い合わせをした時の返答の内容が以下です。(返信は9月8日でした)
「JIG-SAW株式会社 IR担当でございます。
この度は弊社HPよりお問い合わせをいただきありがとうございます。
当社の新規事業における業績拡大タイミングのお問合わせが多くございますが
未来の予定に関しまして確定時において、当社の業績及び各取り組みの適時適切な開示を心がけていく方針でございます。
また今回公開いたしましたIR説明会資料におきましては、過去に開示した内容から変更を意図する事項はございません。
今後とも投資家の皆様にご支持いただけるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。」
今となっては、真相は分かりませんが(;^_^A
今回の補足資料の末尾の注意書きについても、私の様な者も含め、多数の問い合わせが来ているから
だと思いました。
とにかく待ちますよ(´;ω;`)ウゥゥ 社長頑張って~~~~ -
ハッタリ、価値上げ、美しくない
by 株価審議委員会(仮称) -
新興市場には出来もしないNRを出して株価を操作する
会社が有ります。
この会社がそうだとは言いませんが明らかにおかしなことが
有りました。
(新規投資家向けにおかしな所を纏めました)
・指数関数的に売上を伸ばす。
2016年3Q~2017年4Q迄6四半期3億円程度で推移している。
伸びは殆ど無し。これで指数関数的に伸びたと言えるのかな?(笑)
全然出来ていない。
・予測出来ない上振れが有ることを理由に通期予測を非開示に
している。
2通期予測出来ない上振れ(大口案件)は有りませんでした。
影も形もない案件を理由に通期予測を非開示にしたことは事実。
2018年12月期も継続で非開示。
これは「おかしい」。
・時価総額5000億円は通過点。
現在の時価総額は267億円です。話を大きくするには良いたとえ
だったと思われますが、売上が13億 利益が2億程度の中小企業が
達成可能なものではない。不可能な数字を出すところは流石です。
もうネタ切れ、ハッタリで株価の維持は困難です。
決算補足資料のうそ臭い話に笑いが止まりません。(笑) -
どっちでも良いようなNRは必死に出す会社です。
LTE通信モジュール納入プロジェクト 2017年末1000万個納入
この進捗は有りません。
補足資料にもこの話の記載は有りませんでした。
垂れ流しのNRと同じ扱いだと感じました。
元々1000万個のLTEモジュールの納入は中小零細企業で
出来る範疇を超えている話です。
最初から影も形もない大ホラ話ですね。
本当にいい加減な会社です。 -
この株価じゃまだまだ高くて買えないな
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株価はは市場が決めることに成るので何処まで下がるか
わかりません。
ただ株価暴騰時以降今まで会社が発表したことの内
出来たことは無いのは事実です。
数字を補う目的で出した今回の補足資料は余りにも酷い
ものでした。新入社員でももっと真面な資料は出すように
思います。
これはこのような酷い資料を出すことで、今まで何も遣っていない
今後も期待しないで欲しいと言っているような気がしました。
上場会社が外部に出すレベルの資料でないのは確かです。 -
1000円だ。
2000円だ。
ここまで来たら 500円でもいい。
もうやけくそ いいんだ。
塩漬け確定。
好きにして どうにでもして・・・。
もう寝る。
ではまた。 -
初期によく見られた都合が悪い投稿に「そう思わない」の連投で青くする卑しく陰湿なやり方笑
精々頑張ってください、単純労働者ども笑 -
なぜ1,000円なんですか?2,000円じゃダメなんですか??
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まだまだ下げるんですか??
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NRは嘘なんですか??
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笑い事では済まされない下げだな。
まだまだ下げるな。 -
ジム.ロジャース氏がブルームバーグに寄稿している。3月にMOMCが利上げする間でおそらく神経質な状態が続く、利上げがすめばその後上昇するだろう。 まぁプロガ言っている。信じる信じないは、あなたしだい
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この2年あれこれ指摘してきましたが、私として一旦総括しましょう。
「IoT、AI、自動運転等々の最先端全方位領域のリーディングカンパニーには値せず、
いまだ旧態依然の運用から脱することができない、サーバー監視会社です。」
内部環境
・訴求するサービス群が未だ不明点が多く、最新公開情報からもその仕組含め曖昧である。
・この間募集求人はすべて未経験可の運用オペレータ、最先端領域担当要員は限られた極一部のみである。
・従業員の大幅な増加はなく現時点では固定費には影響しないが、人海戦術に頼らざるを得ない運用環境である。
・mobicomm子会社化したことの相乗効果が一切みられない。
・上場前にR&Dを済ませているものの、現状を鑑みると優位となる要素にはならない。
・毎期予測を未開示とし、注力する領域、差別化を明確に着手できず、モデル構築が見られない。
以上のことより、短期間で形とし、推進できる人材が圧倒的に不足している。
外部環境
・主要クラウドカバー、各社サービスとの提携等を立て続けにしたが、売上は頭打ちの様相となる。
・資本、戦略提携等の各社(ZMP他)との定期的な進捗、動向は全く見えて来ず効果不明である。
・IoT、AI等を取組始めた会社がひしめき、協業・提携をしており、これらの技術は特定会社だけの強みではない。
・大手会社による特定領域の囲い込みを始め、セグメント・インダストリーカットで業界標準の動きとなる。
・AI、IoT等の技術者は限られ奪い合いは加熱し、相応の報酬が必要である。
以上のことより、差別化できる技術、サービスが薄く、対応できる人材もないため、
他社より一段と遅れ、既存事業で辛うじて食いつなぐジリ貧の恐れがある。 -
FFRI
https://www.jig-saw.com/news/20150929/
→yaraiは順調に売上げしているのに、こちらには全然影響ないってことはそういうことだろ。
実質いる必要がないってことだ笑
ZMP
https://www.jig-saw.com/news/20160119/
→自動運転の根幹部を担っているように書かれているが、mobicommと同じだな。
ZMP自体、自動運転一辺倒でもないしここがいなけりゃならないわけでもないし笑
kudan
https://www.jig-saw.com/wp-content/uploads/2016/03/20160331.pdf
→資本・業務提携までしておいて、何も進捗なし。いつものしっぱなしで終わりだな笑 -
ここが上場当初密に組んできたZMP、FFRIが事業注力しているから芽がでてきてますね。
コンスタントにリリース、しかも受注や検証最終段階等、逐次進捗があるのもの安心を持たせてくれる。
kudanも同様に地位を築きそう。
一方どこぞの会社は全方位、最先端領域を広げてどこも得られず終わりそうだな笑
で、彼らがデータ・システム管理をお願いしようとしたとき、この会社は頼るべきに値しなく関係解消。 -
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田中 様子見 2018年2月11日 06:55
マザーズは素人には値動きがきついですわ^^
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2018/02/11に作成されたJIG−SAW(株)について話し合うスレッドです。
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『JIG−SAW(株) 2018/01/23〜2018/02/10』
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mdy7 2018年2月12日 10:06
>>36
出荷の意味についてですが、資料では「通信モジュールの納品完了・順次出荷開始」となっていますから流れとしては
モジュールメーカー(セイコーから出荷完了)⇒KDDI(実際は取扱い商社経由と思われる)⇒デバイスメーカー(モジュール組み込み)⇒デバイス利用企業
を想像しています。
KDDIのIoT通信サービスメニューは先月で出揃っており、現状は通信モジュールがデバイスメーカーに流れて、デバイスメーカーでこれを組み込み、デバイス利用企業へ最終製品が流れつつある段階ではないかと思っています。
この際のサービス契約で通信料金やJIG-SAWスコープの自動課金について定められるのではないかと思料します。
(但し、モビコムのエンジニアリング対価の回収がどうなっている不明です。もしJIG-SAW経由での回収、すなわち内部売上の扱いとなっているのであれば内部取引として消去されるので、利益の実現はJIG-SAWの売上を待つことになるので)
また、今回資料では「半導体メーカーとの協業・サービス化中」、「通信チップをコアにしたサービス化中」と「サービス化中」であることを強調しています。
後者は通信チップの文字があるのでKDDI関連。前者は協業の文字があるので、LAPIS(ロームグループ)関連のサービス(おそらくは非通信会社系のLPWA)ではないかなと思っています。
以上からするとサービス開始はそろそろかなと思いますが、KDDIとしてもIoT通信量の早期拡大を狙っているでしょうし、IoT関連のニュースとしても関心が高いはずですから、3月中旬の四季報がどう見通すのか注目しています。