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(株)ディー・エル・イー【3686】の掲示板 2018/09/15〜2018/09/22
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>>880
会社法442条では、計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書、監査報告、会計監査報告は、定時株主総会の2週間前の日から5年間、会社の本店に備え置かれ、株主及び債権者の閲覧に供されることになっています。
このことから、適切な情報開示の観点からすると、少なくとも過去5年分の計算書類等は訂正する必要があると考えられます。
777_yoshida 2018年9月20日 22:43
ある1件の案件についての期ズレと言うが、そんな大本営発表を信じてたら痛い目見ますよ。
DLEの言うとおり問題のある案件が1件だけならば、調査対象の期間はH27年6月期から長くても3年程度で済むはず。なのに過去5期分を調べるのは何故か。
ここは上場を境に売上債権が急増、もちろん売上債権回転期間も長期化…営業CFも大幅マイナスになっていますね…。架空の売上が計上されてたって不思議じゃない。この調査でそのあたりの膿がドバッと出てくるんじゃないですか?そしてその金額はDLEの言う84百万円程度では済まんでしょう。
そもそもこの会社はコンテンツもパッとしないしバリュエーション的にも魅力なし。他にもいろんな銘柄があるんだから、こんなところ触らぬが吉でしょう。