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下記は3月25日の記事ですが、今まさに医療機関での業務効率化は喫緊の課題です。この全国初の取組みを広げていって欲しいですね。



2020年3月25日
株式会社NTTドコモ

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、医療法人財団 荻窪病院(以下、荻窪病院[許可病床数:252床])において、看護師や医療事務職員の働き方改革の一環として、光学式文字読み取り(OCR)にAIを取り入れて より認識精度を高めたAI-OCRと、定型作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用し、医事日報作成や勤務報告書のチェックなど一連の定型業務の大部分を自動化しました。2019年11月から2020年3月の期間で11業務の自動化に成功し、推計値として年間1159時間の業務削減に相当する成果をあげました。本取り組みを、200床規模の他の病院で活用すると、年間で数百時間以上の効率化を実現できる見込みです。荻窪病院では中規模病院を対象とした見学の受け入れも開始予定です。



 本取り組みで導入したのは、AI inside株式会社が提供するAI-OCRソフト「DX Suite®(ディエックス・スイート)」とNTTアドバンステクノロジ株式会社が提供するRPAツール「WinActor®(ウィンアクター)」です。DX SuiteとWinActorを組み合わせて活用した業務の効率化は、医療機関では全国初※1の取り組みです。