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(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/03/06

ここは割安だし、NISAの件もあって、書き込みしていないROMってる初心者が多いようだから、しつこいようだけど、再三再四告知しておきます。

現在この銘柄はモルガン・スタンレーMUFGを主とした空売り機関にかなり初期の段階から虐められている状態です。

空売り機関は基本的に自分の利益しか考えておりません、細かい話は省きますが、基本的に今回は害悪な組織と考えていただいて構いません。

成長の為の側面が無いとは言いませんが、ややこしくなるので省きます。かなり低価格の初期段階で、ここはかなり空売りをやられており、モルガン・スタンレーMUFGは潰す勢いで空売り仕掛けてきてました。

株式会社も株主も、将来的なら利益を考えるなら一定の株価の上昇が必要となります。今回の担保がいい例ですが。

大資金を用意できる機関投資家は、札束の量に物を言わせ殴りかかって叩き潰してきますが、その為には空売りする為の株そのものがなければなりません。

浮動株に物を言わせその供給を活用して空売りで殴ってくるわけですが、その供給を立つ事で空売りを仕掛ける事が出来なくなります。

その為にはここの個人株主達が団結して現物を囲い込む必要があります。現物株式を保有する事で、空売りを仕掛ける数量が減少し、下げる力がどんどん弱まります。

そうなれば、空売り機関投資家は撤退せざるを得なくなり、私たちも株価の上昇、株式会社は資金調達の説得力が増します。

高額銘柄はそうやって現物株の価格を上昇させてきました。

もちろん少なくなれば上昇速度が上がって行きますが、分割する事で需給を調整する事になります。

そうやって更なる株価の実質的な上昇をして行く事、それこそが個人投資家の株式投資する意味の本質となります。

安く買って、高く売る。
この基本行動は、株主達の協力によって実は成立しています。高くなるのは多くの株主の皆さんが上がりやすくなる環境を維持している事が上昇の力となるのです。

もちろんそれに従わず、殆ど上前をはねることに終始する人もいますが、そのような方は決して大きな利得を得る事が出来ません。

株式の世界において100万程度の利益は上前でしかありません。

現物を可能な限り保有して、そこから発生した信用で持って、プラスアルファの利益を入手して行く、と言う回転を行うのです。

信用取引は、まず現物株式があって初めて成立する事なのです。

そうでなければ、機関投資家に逆用されてしまい、結果として相対的に全体の損益は嵩んでしまうのです。

ですので、信用取引をしているだけの頭の悪い人たちのすべき事は

現物、現引、貸株OFF。

ガッチリホールドする事で上昇する現物株にて大きな利益を生み出すのです。

また、PTSで取引する事は相対的に大きな利益を生み出しません。

あれはあくまでも、個人間取引でしかなく、短期的な利益を生み出す事は事実ですが、最も重要な東証の相場に、良好な影響を生み出しません。

ストップ高になっても取引が停止するわけでは無いので、状況によっては、捕まった空売りの売建の現渡に使われてしまい、ストップ高までの上昇しかない状態で現渡される様な3/4または3/5の状態の時にはむしろSTOP高の値段が結果として安く買い叩かれているに等しいのです。

そのまま持っておけばよかったら、さらに大きな利益になった物を捨てているに等しい状態で、特に今回の様な価格帯の落ち込みからのSTOP高に関して言えば、結果として凄まじい損失に他なりません。

更に東証の相場にも上昇力を結果として落とすことになるので、更に利益は結果として相対的に大きく損失したことになります。

残念ながら、PTSは緊急の現金化、原渡、などの用途以外で使うべきではないのです。

決して利益を得る為の取引場と考えてはいけないのです。

その事をよく考えて、力を合わせて機関投資家はのモルガン・スタンレーMUFGを焼き肉パーリィにしましょう。

(株)QPS研究所【5595】 ここは割安だし、NISAの件もあって、書き込みしていないROMってる初心者が多いようだから、しつこいようだけど、再三再四告知しておきます。  現在この銘柄はモルガン・スタンレーMUFGを主とした空売り機関にかなり初期の段階から虐められている状態です。  空売り機関は基本的に自分の利益しか考えておりません、細かい話は省きますが、基本的に今回は害悪な組織と考えていただいて構いません。  成長の為の側面が無いとは言いませんが、ややこしくなるので省きます。かなり低価格の初期段階で、ここはかなり空売りをやられており、モルガン・スタンレーMUFGは潰す勢いで空売り仕掛けてきてました。  株式会社も株主も、将来的なら利益を考えるなら一定の株価の上昇が必要となります。今回の担保がいい例ですが。  大資金を用意できる機関投資家は、札束の量に物を言わせ殴りかかって叩き潰してきますが、その為には空売りする為の株そのものがなければなりません。  浮動株に物を言わせその供給を活用して空売りで殴ってくるわけですが、その供給を立つ事で空売りを仕掛ける事が出来なくなります。  その為にはここの個人株主達が団結して現物を囲い込む必要があります。現物株式を保有する事で、空売りを仕掛ける数量が減少し、下げる力がどんどん弱まります。  そうなれば、空売り機関投資家は撤退せざるを得なくなり、私たちも株価の上昇、株式会社は資金調達の説得力が増します。  高額銘柄はそうやって現物株の価格を上昇させてきました。  もちろん少なくなれば上昇速度が上がって行きますが、分割する事で需給を調整する事になります。  そうやって更なる株価の実質的な上昇をして行く事、それこそが個人投資家の株式投資する意味の本質となります。  安く買って、高く売る。 この基本行動は、株主達の協力によって実は成立しています。高くなるのは多くの株主の皆さんが上がりやすくなる環境を維持している事が上昇の力となるのです。  もちろんそれに従わず、殆ど上前をはねることに終始する人もいますが、そのような方は決して大きな利得を得る事が出来ません。  株式の世界において100万程度の利益は上前でしかありません。  現物を可能な限り保有して、そこから発生した信用で持って、プラスアルファの利益を入手して行く、と言う回転を行うのです。  信用取引は、まず現物株式があって初めて成立する事なのです。  そうでなければ、機関投資家に逆用されてしまい、結果として相対的に全体の損益は嵩んでしまうのです。  ですので、信用取引をしているだけの頭の悪い人たちのすべき事は  現物、現引、貸株OFF。  ガッチリホールドする事で上昇する現物株にて大きな利益を生み出すのです。  また、PTSで取引する事は相対的に大きな利益を生み出しません。  あれはあくまでも、個人間取引でしかなく、短期的な利益を生み出す事は事実ですが、最も重要な東証の相場に、良好な影響を生み出しません。  ストップ高になっても取引が停止するわけでは無いので、状況によっては、捕まった空売りの売建の現渡に使われてしまい、ストップ高までの上昇しかない状態で現渡される様な3/4または3/5の状態の時にはむしろSTOP高の値段が結果として安く買い叩かれているに等しいのです。  そのまま持っておけばよかったら、さらに大きな利益になった物を捨てているに等しい状態で、特に今回の様な価格帯の落ち込みからのSTOP高に関して言えば、結果として凄まじい損失に他なりません。  更に東証の相場にも上昇力を結果として落とすことになるので、更に利益は結果として相対的に大きく損失したことになります。  残念ながら、PTSは緊急の現金化、原渡、などの用途以外で使うべきではないのです。  決して利益を得る為の取引場と考えてはいけないのです。  その事をよく考えて、力を合わせて機関投資家はのモルガン・スタンレーMUFGを焼き肉パーリィにしましょう。

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