- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
ソースって意味勘違いかな。ソフトウェアと記載されています。
-
2018/12期末の有報です。
-
減損損失の記載が有報の注記にありました。
海外特有の事情から立ち上りに時間がかかり償却期間内においては収益が見込めず回収が難しいと判断いたしました。したがって帳簿価額を回収可能額まで減額し当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。 -
389
何か、もれました?
-
なるほど。
ボーリンさん、suzさん、ありがとうございました。 -
-
ボーリンさん、コメントありがとうございます。
勤務先の会社が時々JBICの融資を活用して新興国向け取引をすることがありますが赤字ではないそうです。JICAの案件も会社としては少しだけ利益があるのでしょうね。ただ、JICAの補填のないレベルでは赤字なのかもね。
それよりTVCMが効果を発揮してBtoCのIDが増えることを期待します。 -
何かの雑誌に載っていた代表のインタビューで、海外事業の黒字化はまだ先だと書かれていた。
改めて決算書を見返したが、昨年度末に計上されている3000万の特損はなんだろうか。 -
海外事業は赤字なのですか?
-
今のままの状態ならば、経営陣やシステムを開発してる方々を刷新しないとすららは生き延びていけない気がします。最近、色々な媒体で他の会社のシステムが紹介されてるのを目にしますが他の会社の機能や教え方の方がすららを抜いてきてる部分もありますよね。経営では株主に配慮もなく、離職者が多いにも関わらずそのケアを果たしてやれているのか疑問です。ごの分野をリードしてきたすららなので何とか応援したいですが。。。。
-
私も学校現場で働いていましたので学校現場でのICTや小学校の英語教育などまだこれからがスタートだと思っています。悲しいかな整備費用は一部を国策として国が補助していますが市町村の教育予算財政頼みです。教室にネット環境のない学校もまだまだたくさんあります。教育は未来への投資です。自治体の理解を求め、整備することが必要です。現場の教職員もようやく学び始めたところです。それだけにビジネスチャンスもありますがそのためには産学協力とすららネットなど学校、児童、生徒の現状、ニーズを常に追求する姿勢は忘れてはならないと思います。使いやすい、いいものを現場教職員は求めています。
-
長期的な躍進に期待したいからこそ、ガバナンス軽視の姿勢は看過できない。
社員の流出、透明性のないIR、黒字化の見えない海外事業、結果の報告すらない巨額投資と、不安要素が絶えない。 -
社長変わる、買収される、大幅上方修正連発。
これのいずれか。もしくは重複発生が良いな~ -
-
そ~かな
進研ゼミ、Z会、東進スクールも
本気だしても大丈夫ですよ
たぶん
そこが同じものを作るのに
時間が掛かりますし
進研、Z会、東進スクールも
沢山の講師人や社員を多く抱えているので
すららちゃんのような
商売は急に出来ないと考えています
逆に
その3社他は
すららちゃんが他と提携して
一気にシェア拡大されることが
怖い感じと思います
まあ、Z会とは仲良しですが
ビジネスモデルが違うので
すららちゃんはやり易いが
3社は固定費が高いので厳しいと思います
\(^o^)/ -
CMというのは、その個人向けだよね。
それに多額の投資って、無駄に終わってしまいそう・・・ -
これだけ下げてるって、教材・価格の優位性のなさがバレた?
進研ゼミ・z会や東進スクールが本気をだしたら、負けてしまいそう。
公文式がタブレット化したら、すらら塾なんて太刀打ちできない。
※教科書会社が無料アプリを作れば、完全に敗北する。 -
352
ここは気が狂うほど下げたら買ってみる精神
-
ガバナンスの杜撰さが見えてしまった。
株主軽視の姿勢も見えてしまった。
それでいてIRは依然として素人同然のお粗末さ。
株式市場における信頼が地に落ちてしまったのではと感じる。
赤字決算を覚悟してまで投資した分以上に業績を著しく伸ばしたとしても、それだけでは信頼回復は難しいだろう。
企業イメージ回復のために大きな手を打たなければならない時期に来ていると思う。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
uqx***** 2019年6月21日 15:23
海外事業が会社の収支上で大きく寄与するようなことは期待できないと思います。海外における学習機会の無い、若しくは所得が低い故に学力が低い層から利益を取るのは至難でショウ。国の助成金込みで何とか維持がセイゼイのところかと。裕福なエリート層若しくは名門のジュニアスクールという様な層をターゲットに、数グレード飛び級学習の基本ツールとして提案できるかが重要かと。学術的な商品ですし精度の高いローカライズできれば期待できると思いますが費用も嵩みそう。個人的には理想も良いですけど足元の国内注力が効率良いと思いますね。けど社長さん慈善家気取りで気分いいでしょうから変わらないでしょう。