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>7/21、コロナ禍でシフト本格化、脚光浴びる「デジタル通貨関連株」 <株探トップ特集>
―政府と日銀の足並み揃えた中央銀行デジタル通貨(CBDC)で風雲急の気配―
政府が中央銀行デジタル通貨の検討を公式に始めることが伝わっている
経済財政運営と改革の基本方針2020(骨太の方針)にも盛り込まれたが、デジタル通貨においては、日銀が7月2日に「中銀デジタル通貨が現金同等の機能を持つための技術的課題」と題した技術面の論点をまとめたリポートを公表していた
同リポート内で「ユニバーサル・アクセス」の観点から、多様なユーザーが利用可能な端末の開発が重要とし、「強靱性」に関しては、通信・電源途絶への耐性を備えたオフライン決済機能を備えることが望ましいとしており、この2つの特性について技術的に可能かを検討することが重要なテーマとして挙げている
●デジタル決済へのシフトが加速
今回のコロナ禍は、「現金決済からデジタル決済へのシフト」の流れを生んだ側面があるが、これが一過性のものではなくなる可能性がある
~中略~
また、政府の未来投資会議においても、デジタルトランスフォーメーション(DX)を踏まえ、決済システム改革を進めていく中で、関連銘柄への関心が高まっていくことになりそうだ
●大手以外にも有力関連企業が目白押し
~中略~
スマートバリュー <9417.T> は北海道のITベンチャー企業であるINDETAILと資本・業務提携しており、システムインテグレーター大手のTISなどと地域通貨を活用した次世代交通×エネルギーのプラットフォーム構築を展開している
10月に予定されている20ヵ国・地域(G20)では、デジタル通貨を事実上容認する方向で調整に入ったことが伝わっている
マネーロンダリング(資金洗浄)の防止など規制論議を本格化させる見通しと伝えられており、今後デジタル通貨への市場の注目度が高まることになりそうだ
株探ニュース