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先月の銀行引き受けの増資についてだが、売上低下により財務強化の必要があった。銀行引き受けの優先株は増資の中で、希薄化懸念が最も小さいとのこと。
でも増資からの値動きを見ると、市場は現状の業績を見てるのか、評価は芳しくない。
しかし今回の優先株発行について忘れられてることがある。
それは銀行が800億もの出資をしたという事実である。
銀行は慈善事業ではないので簡単には800億出すことはない。
西武の内部の業績を細かく精査した上での出資のはずである。
一般投資家が知らない内部の情報も知り得ているだろう。
オリンピックがどう、コロナ前に戻るか等下手に考えるより、800億出資したという銀行の判断を受け入れたほうが良いと思う。半年から一年でコロナが収束したら、業績も回復するという青写真くらいは描けているはず。