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業績ニュース
佐川急便のSGHDの3月期、純利益350億円に
2018/2/2 20:30
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 佐川急便を子会社に持つSGホールディングスは2日、2018年3月期の連結純利益が前期比23%増の350億円になりそうだと発表した。従来予想は330億円だった。宅配便の単価引き上げが効き、利益率が計画より高まる。ネット通販の広がりで取扱個数も伸びる。

 業績予想の上方修正に合わせ、今期の配当も見直した。年間配当を従来予想より1円多い33円(前期は株式分割を考慮すると実質12円)にする。

 今期の売上高は前期比12%増の1兆400億円(従来予想は1兆円)の見通し。宅配便単価は前期より7%高い547円、取扱数量は4%増の13億3000万個と見込んでいる。

 営業利益は23%増の610億円になりそう。減価償却方法の変更などの特殊要因が80億円の利益を押し上げるともともとみていたが、本業の好調でさらに30億円増える。

 同日発表した2017年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の300億円だった。
h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO26478130S8A200C1DTB000/