(株)シー・エス・ランバー【7808】の掲示板 2018/02/28〜2021/10/20
-
239
>>177
4/16
1260+80高値1312
終値ベースで1200突破だゼヨ
大幅続伸で年初来高値更新。19年5月期の営業利益を従来予想の2.51億円から2.94億円(前期実績0.35億円)に上方修正。消費増税前の駆け込み需要などで受注が前回予想を上回る見込み。経費削減に努めたことも利益を押し上げる。第1四半期の営業利益は1.48億円(前年同期実績は0.06億円)で着地した。プレカット事業で材料コストの削減や生産・配送効率の改善に取り組んだことが奏功した。 -
320
>>177
7/9
1135+12引けピン
2019/5EPS 102.9円→PER 5.5倍
シー・エス・ランバー <7808> [JQ] が7月9日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年5月期(6ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の2.7億円→3.6億円に34.1%上方修正し -
329
>>177
7/10
1240+105引けピン
2019/5EPS 102.9円→PER 6.1倍
急伸。19年5月期の営業利益を従来予想の2.94億円から3.86億円(前期実績0.35億円)に上方修正している。消費税増税前の駆け込み需要を主要因として利益率の高い受注が予想を上回る見込みとなったため。同社は16日に決算発表を控えている。また、株価が4月16日に付けた年初来高値(1312円)向けて騰勢を強めていることも買い安心感につながっているようだ。 -
476
>>177
2020/1/6
1268+46高値1277
引け新値だゼヨ
2020/5EPS 211.5円→PER 6.0倍 -
480
>>177
2020/1/7
1319+51引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ -
502
>>177
1/15
1580+300
終値ベースで1500突破だゼヨ
2020/5EPS 275.4円→PER 5.7倍
ストップ高買い気配。20年5月期の営業利益を従来予想の6.88億円から9.20億円に上方修正している。製造部門での歩留まり向上や配送能力向上などで原価を削減し、利益が拡大する見込み。同期の年間配当は従来予想の42円から50円に増額修正した。第2四半期累計の営業利益は5.27億円で着地した。 -
551
>>177
2020/1/16
1780+200高値1880
終値ベースで1700突破だゼヨ -
579
>>177
2020/1/24
1817+53高値1837
終値ベースで1800突破だゼヨ -
626
>>177
7/16
1500+300
終値ベースで1500突破だゼヨ
2021/5EPS 352.0円→PER 4.3倍
プレカット木材の加工販売を手掛けるシー・エス・ランバー<7808>がストップ高カイ気配。15日の取引終了後に発表した20年5月期の連結経常利益は10億2600万円となり、従来予想の8億7000万円を上回って着地したことが好材料視されている。
消費税増税前の駆け込み需要や住宅取得支援策などを追い風に、主力のプレカット事業の受注が好調だった。また、不動産賃貸事業では保育所と介護施設向け賃貸施設からの安定した賃料収入を維持したほか、20年4月開所の4つの保育所施設からの礼金収入と賃料収入もあったとしている。併せて発表した21年5月期の同利益予想は前期比1.6%増の10億4200万円と前期に続き過去最高益を更新する見通しとしている。
プレカット木材の加工販売を手掛けるシー・エス・ランバー<7808>がストップ高カイ気配。15日の取引終了後に発表した20年5月期の連結経常利益は10億2600万円となり、従来予想の8億7000万円を上回って着地したことが好材料視されている。
消費税増税前の駆け込み需要や住宅取得支援策などを追い風に、主力のプレカット事業の受注が好調だった。また、不動産賃貸事業では保育所と介護施設向け賃貸施設からの安定した賃料収入を維持したほか、20年4月開所の4つの保育所施設からの礼金収入と賃料収入もあったとしている。併せて発表した21年5月期の同利益予想は前期比1.6%増の10億4200万円と前期に続き過去最高益を更新する見通しとしている。 -
647
>>177
9/14
1647+97高値1650
終値ベースで1600突破だゼヨ -
652
>>177
2020/9/18
1749+62高値1755
終値ベースで1700突破だゼヨ -
697
>>177
2021/2/15
1750+23高値1767
引け新値だゼヨ
CSランバー、上期経常が14%増益で着地・9-11月期も19%増益
シー・エス・ランバー <7808> [JQ] が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比14.3%増の5.7億円に伸び、通期計画の10.4億円に対する進捗率は55.1%に達し、さらに前年同期の48.9%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比10.7%減の4.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比19.2%増の3.9億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.5%→9.6%に改善した。 -
700
>>177
2021/3/23
1810+31引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ -
702
>>177
2021/3/24
1837+27高値1859
引け新値だゼヨ -
703
>>177
2021/3/31
1920+26引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ -
704
>>177
2021/4/2
1943+42
引けピン新値だゼヨ -
711
>>177
2021/4/14
1970+33高値2000
引け新値だゼヨ
CSランバー、6-2月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・12-2月期も20%増益
シー・エス・ランバー <7808> [JQ] が4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期第3四半期累計(20年6月-21年2月)の連結経常利益は前年同期比16.4%増の8.9億円に伸び、通期計画の10.4億円に対する進捗率は86.0%に達し、さらに前年同期の75.0%も上回った -
715
>>177
2021/4/15
2065+95高値2075
終値ベースで2000突破だゼヨ
CSランバー、6-2月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・12-2月期も20%増益
シー・エス・ランバー <7808> [JQ] が4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期第3四半期累計(20年6月-21年2月)の連結経常利益は前年同期比16.4%増の8.9億円に伸び、通期計画の10.4億円に対する進捗率は86.0%に達し、さらに前年同期の75.0%も上回った。 -
717
>>177
2021/4/16
2125+60高値2130
終値ベースで2100突破だゼヨ -
720
>>177
2021/4/20
2185+20高値2188
引け新値だゼヨ -
748
>>177
2021/5/17
1801+89高値1870
2021/5EPS 438.8円→PER 4.1倍
CSランバーが急伸、21年5月期業績予想を上方修正
シー・エス・ランバー<7808>は急伸している。前週末14日の取引終了後、21年5月期の連結業績予想について、売上高を154億1000万円から160億円(前期比2.8%増)へ、営業利益を10億8900万円から12億5000万円(同17.0%増)へ、純利益を6億4000万円から8億円(同25.4%増)へ上方修正したことが好感されている。
原材料木材の輸入材、国産材共に価格が上昇傾向にあるが、生産効率・配送効率の向上への取り組みが進み寄与するとしている。 -
750
>>177
2021/5/21
1905+18高値1906
終値ベースで1900突破だゼヨ
6連騰 -
771
>>177
2021/7/15
2000+102高値2029
終値ベースで2000突破だゼヨ
シー・エス・ランバー <7808> [JQ] が7月15日大引け後(15:00)に決算を発表。21年5月期の連結経常利益は前の期比30.9%増の13.4億円に拡大し、従来予想の12億円を上回って着地。8期連続で過去最高益を更新した。なお、22年5月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比74.6%増の4.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.3%→9.7%に大幅改善した。
五大陸 2019年1月16日 20:23
1/16
1059+150
2019/5EPS 77.2円→PER 6.9倍
ストップ高。決算期変更に伴い6カ月決算となる19年5月期の営業利益予想を前年第2四半期累計比608.2%増の2.51億円と発表している。建築資材の搬入前加工などプレカット事業で受注や出荷棟数の増加、材料コストの低減を見込む。また、建築請負事業で完工棟数増加による利益向上、不動産賃貸事業では賃貸用保育所施設の保有数を増加させる計画。同時に発表した18年11月期の営業利益は前期比4.5%増の6.25億円で着地した。