ＣＹＢＥＲＤＹＮＥ(株)【7779】の掲示板 2016/10/30〜2016/11/04

>>20

失礼しました<m(__)m>
高齢者に対する運転免許更新手続きの厳格化でした。

超高齢化社会は目前に控えておりますので待ったなしですね！

今週は、1600越えではないのかい。

>>5

1570割れますよ 今週

現在神奈川県藤沢市で自動運転のタクシーが走っています、実験的ですが、また、日産では、自動運転ができるセレナを売っています、昨日の事故は家族の問題若者だって、脱法ハーブで事故起こしたり、飲酒で事故起こしたり、個人タクシーでは、80過ぎても仕事している人もいます。

自動運転時代になっからそんなしんぱいいらん。

>>17

先日の事故を見ると
かなり狭い道で通行量が多く
通学路と併用するのは
私から見ると非常に危険としか
思えなかったです。

サイバーダインのお膝元 つくば市では、
自転車道 車道の整備が行われていて
街中だけは、非常に整然としています。

ところが郊外に一歩出ると
整備されておらず、まだまだといった感じです。

サイバニクスシティって
どんな感じかな？と思っています。

車なんてひょっとしたら
無くなるのかも、、、
なんてね〜

>>14

今回の事故事例は、８７歳の男性高齢者が引き起こしたものでしたが、例えば８０歳、或いは８５歳以上の高齢者に対する運転免許試験の厳格化等々の規制をしていかないと、今後再発の危険性は除去されてはいかないのでは…と思います。

明日ある若者のこれ以上の犠牲はなくしていかなければなりません！

分別のある大人は期待できるが、認知症で軽トラで徘徊するような老人は、そういう車を買わないでしょう。

安心して下さい、間もなく自動運転の時代です、
今でも、自動ブレーキの車は沢山あります。

>>10

確かに今後、超高齢社会が顕著になっていくと、小学生の列に突っ込んでいくような老人運転者が増えていくでしょうね！

でも、今の日本の法律ではどうしょうもない＞＜
何らかの規制が必要になってくるものと思われます(-_-;)

本人は止めないし、家族も、何言っても駄目なんだよね、で済ましてしまうから恐ろしいですよね。
老人だって人権があるから長生きしたら、やり放題。

>>10

> 老人がさらに長生きしたら、認知症になって軽トラで徘徊して事故を起こす人たちだらけになる。被害者になる若い人たちの選択肢、人権とかは良いの?

70歳を過ぎたとき、免許を自主返納した人は周りに幾人もいるよ。８０歳を過ぎても運転するのはバカでしょ。
認知症でなくとも、危険運転予備軍でしょうな。

>>6

久野さんと言えば、

11/9　神奈川県海老名市にて、黒岩知事との『対話の広場』が開催され、
「ロボット技術が支える人生100歳時代　－ロボットと共に歩む未来を目指してー」
についての事例発表をされます。
湘南ロボケアセンターでのお話が聞けるんでしょうかね。
まだ参加者募集中のようです。

老人がさらに長生きしたら、認知症になって軽トラで徘徊して事故を起こす人たちだらけになる。被害者になる若い人たちの選択肢、人権とかは良いの?

ｻｲﾊﾞｰﾀﾞｲﾝの板の方は、投機家ではなく投資家の方が多数いらっしゃるので今後、ｻｲﾊﾞｰﾀﾞｲﾝの成が見られると思います。😃

情報をたくさんありがとうがざいますm(_ _)m
長期ホールドに希望がもてます(^^)

【kilinさん】
フォローありがとうございます。
すごく嬉しいです(^｡^)

昨日のつくば福祉機器展では
久野さんが非常に前向きに
語っていらっしゃったので
私は【もう少しなんだ】と
メッセージを受け取りました。

果報は寝て待て(^｡^)
と言われた気がします。

また遅く迄起きてＨＡＬ.ま、明日休みだからいいダイン。
魚群さんも先斗町で見つけたし。

いわゆるあれですね 前祝い

ダインと愉快な仲間達明日から楽しみですね。

ドイツのサイトにHALのことが出ていました。
Mit dem Roboteranzug wieder auf die Beine kommen　で検索。
後半に出てくるLokomatはユーチューブを見るとパッと見ではHALに似た感じにも見えますね。Lokomatはリハビリテーションに重点を置いているためその適用範囲がトレッドミル上での歩行訓練に限定されていて，障害を持った方の日常生活における歩行支援には適用が難しいシステムとなっていて、また、装着者の運動意図を生体電位からとらず、関節角度変化、床反力センサーなどの機械的なトリガーを基に、設計された歩行パターンに基づき動作するということです。
ベルリンのWALK　AGAIN　CenterではHALもLokomatも使われています。

＊＊＊＊＊

２２日にシアトルで開催されたディナーオークションではHALの展示も行われました。HALの前で記念撮影している方もいました。大変豪華なパーティーのようなオークションで、1000人以上の出席者があり、医療関係の方々だけでなくアメリカを代表する俳優の方、企業経営者、怪我のため今年引退したNFLプレーヤー、他にも著名な方が何人も出席されました。HALは目立つところに展示されたようですのでみなさんHALを目にしたことでしょう。アメリカでこういった形でHALがお披露目されるのは初めてのことではないでしょうか。Closing　Bellの時とはまた違ったたいへん大きな宣伝効果があったことでしょう。今後の展開がものすごく楽しみです。　今回のオークションにはこういった意味もあったようですね。
＊前の投稿でオークション会場を「医療パートナーの施設」と書きましたが、「シアトルのホテル」でした。訂正します。


＊＊＊＊＊


hir*****さん、しばらく投稿がないのでどこか遠くへ行かれてしまったのかなって思っていました。

2016/10/30に作成されたＣＹＢＥＲＤＹＮＥ(株)について話し合うスレッドです。
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