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● 東証1部への市場変更も視野に入る「RIZAPグループ」は要注目! 
「CYBERDYNE」は業績拡大中だが株価は一服

 続いては、ロボット株の「CYBERDYNE(7779)」。銘柄診断は前回の「強気」から「中立」にダウンしている。

 「CYBERDYNE」は、筑波大の山海嘉之教授が設立したロボットスーツ開発ベンチャー。8月の第1四半期決算発表ではサプライズがなく、株価は急落した。不安定な相場環境を映して、現金ポジションを高める動きが出た模様だ。

 着実に事業は進展を見せているものの、投資家の警戒感が高まっているためリバウンドの動きは鈍く、アナリストの診断結果はいったん「中立」に。経産省は「CYBERDYNE」などの企業と連携して、ロボットの日本工業規格制定や国際規格の申請の動きを進めており、その動向も注視したい。