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    これですか?

    広島大病院、サイバーダインの医療機器導入 歩行支援、中国で初
    2017/6/21 7:00

     広島大学病院は20日、筑波大学発ベンチャーのサイバーダインが開発した装着型ロボット「HAL」の医療機器を中国地方で初めて導入したと発表した。4月から神経や筋肉に障害があり、歩行が不安定な難病をもつ患者2人が利用を始めた。ALS(筋萎縮性側索硬化症)など8つの難病が医療保険の適用になっており、広大病院は患者の治療にあたる考えだ。

     HALは足を動かそうとしたときに脳から出る電気信号をセンサーで検知し、ロボットの両脚についたモーターを回転させて患者の歩行を助ける仕組みだ。サイバーダインから「HAL医療用(下肢タイプ)」Sサイズを1台レンタルし、木村浩彰教授を治療責任者としてリハビリテーション科が治療にあたる体制を整えた。週2~3回通院してもらい、患者の体調や状態に合わせて30分~1時間かけて歩行を改善する。

     1クール9回を終えた60歳代女性は、10メートルの歩行時間が治療前の9秒18から、治療後には7秒38に改善した。歩幅が広がり、曲がった姿勢も良くなった。