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この銘柄を見ていると、本当に痛いたしい。
何かひ弱な人たちが必死で支え合っているようで、傷口をなめ合っているようで。
売り上げもろくに無い企業の、縁の下の力持ちになろうというけなげな気持ちはわかるのだが、裏付けがないのですよ。
純粋すぎるというのか、何処までもおバカなのか。
こんないいかげんな企業の社長一人が、ズボラでずうずうしいのか。
企業の評価というものは、将来の売り上げですべてが決まるといっても過言ではない。
だがここには、まともな売上さえない。
その基本中の基本さえもわからず、ただ必死になって応援しているだけの零細投資家の真心が、哀しいね。
まるで、病床のか細い少女に対する、はかない純愛みたいだ。