(株)IJTT【7315】の掲示板 2019/03/09〜2021/07/30
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570+32高値571
終値ベースで570突破だゼヨ -
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590+20高値603
終値ベースで590突破だゼヨ -
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604+16高値640
終値ベースで600突破だゼヨ
2021年03月29日10時48分
IJTTが続伸、トヨタといすゞ提携でビジネスチャンス拡大に期待
IJTT<7315>がマドを開けて買われ続伸。同社はいすゞ系の自動車部品メーカーで、商用車向けに強みを持つ。24日に明らかになったトヨタ自動車<7203>といすゞ自動車<7202>との資本提携では、小型トラック分野でのEV化や自動運転などで協業を進める方針が示されたが、これはIJTTのビジネスチャンスにもつながっていくとみられる。同社は既にこれに先立って電動駆動システムの開発などに積極的な取り組みをみせており、来期以降の業績回復に期待がかかる。PBR0.4倍前後と株価指標面から割安感が強く、株価の水準訂正余地は大きい。 -
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608+36高値623
2022/3EPS 115.1円→PER 5.3倍
IJTT、今期経常は5.3倍増益、前期配当を2円増額・今期は10円増配へ
IJTT <7315> [東証2] が5月14日大引け後(15:01)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比78.6%減の14.7億円に落ち込んだが、22年3月期は前期比5.3倍の78億円に急拡大する見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を8円→10円(前の期は18円)に増額し、今期も前期比10円増の20円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の25.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.0%→5.1%に大幅改善した。 -
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637+29引けピン
終値ベースで630突破だゼヨ -
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5/20
666+56高値685
終値ベースで660突破だゼヨ
急反発。いすゞ自動車<7202>系列の自動車部品会社3社が経営統合して発足した会社で、22年3月期に業績急回復を見込むいすゞの傘下企業として好調な収益環境を享受する見通し。IJTTの22年3月期業績は営業利益段階で前期比5.7倍の73億円を見込んでいる。予想PERは5.5倍前後と超割安。また1株当たり純資産は前期実績ベースで1579円あり、時価はそこから60%もディスカウントされた水準にあり見直し余地が大きいとみられている。世界的な電気自動車(EV)シフトの動きを背景にモーター駆動システムの開発などその対応にも余念がない。 -
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5/24
693+30高値696
終値ベースで690突破だゼヨ -
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5/26
737+36高値760
終値ベースで730突破だゼヨ -
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5/27
790+53高値798
終値ベースで790突破だゼヨ
4連続陽線
新値街道走る。自動車部品株人気に乗り鮮烈な上昇トレンドを形成している。きょうは61円高の798円まで買われる展開で4連騰。株価は今月に入ってから40%以上も水準を切り上げたが、PERはそれでも6倍台にとどまり、PBRも0.5倍前後と会社解散価値の半値水準まで回復したに過ぎない。いすゞ系自動車部品メーカーで、トヨタ自動車<7203>との資本提携に伴い業容拡大やグループ再編に向けた思惑が株価を強く刺激している。電動駆動システムの開発を進捗させ電気自動車(EV)シフトの動きにも対応している。足もとの業績も急回復歩調にあり22年3月期は営業利益段階で前期比5.7倍の73億円を予想するが、一段の上振れの可能性も指摘されている。
五大陸 2021年3月18日 23:57
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538+19高値540
終値ベースで530突破だゼヨ
いすゞ系部品3社が統合。商用車部品に強み。鋳造、鍛造、組み立てを展開。
IJTT、10-12月期(3Q)経常は34%増益