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仕切りが「口の高さ」では…『飛沫は届く』 スパコン「富岳」が飛沫経路をシュミレーション
6/4(木) 12:11配信


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神戸市の理化学研究所が、スーパーコンピューター「富岳」を使いせきなどによる飛沫の経路をシュミレーションした動画を公開しました。

スーパーコンピューター「富岳」は、計算能力が従来の「京」の100倍の速さを誇る新型機で、新型コロナウイルスの研究に活用しています。

理化学研究所が公表した中間結果によると、マスクをせず2回続けてせきをした場合、2mの距離を開けて座っていても、飛沫が届いています。

また仕切りを置いても、口の高さほどでは飛沫が向いにいる人にかかってしまいますが、頭の高さほどの仕切りを設置すれば、ほとんどの飛沫を止められることがわかりました。

研究チームは、これらのシュミレーション結果を踏まえ、7月末までに感染対策についての提言をまとめたいとしています。