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1051(最新)
最後の疑問失礼致します。
明日株主総会に参加される皆さん、どうぞお気をつけて。
ここ1年半ほどでオキサイドさんでは
・海外子会社の買収と減損処理
・法務・財務ポジションの外部公募(退職者発生後)
・MSワラント発行からの短期中止
・マイナビにおける離職者数の表記変化
など、経営や人事面での動きが相次いでいたように見受けられます。
こうした変化の多くは、
「短期的な事象」
と整理されるかもしれませんが、
それでも株主としては、
今後の持続的成長や組織面での安定性が気になるところです。
もし
株主総会などでご質問される方がいれば、こうした点について
・経営側の今後の見通しや説明
・再発防止や組織強化の施策
などをお聞きいただけると、
非常に参考になります。
また、
似たような局面を迎えた企業がその後どのように立て直しを図ったか
そうした予後の参考事例を共有いただける方がいらっしゃれば、それも非常にありがたく思います。
何卒よろしくお願いします。
それでは失礼いたします。おやすみなさい。 -
1050
株主総会前夜ということでいくつかの疑問点を解消したく投稿しています。
ご容赦ください。
数ヶ月前にマイナビ2024を拝見した際には「早期離職者数0名」と明記されていた記憶があります。スクリーンショットも手元に保存しておりました。
しかし
現在はマイナビ2025では2名で統一されているようです。
この変化に関して、下記のような疑問が浮かびました:
・これは後から表記が修正されたということでしょうか?
・修正があった場合、何らかの注記や説明などはあったのでしょうか?
・他社事例でも、「離職者数」の後日修正というのは一般的にあるのでしょうか?
もちろん、最終的な表記の管理はマイナビ社側にあることは承知しております。ですので、もしこの件について詳細な経緯をお知りになりたい方は、マイナビ社へ直接問い合わせてみてください。
私自身も念のため、そちらに確認を取ろうと思っています。 -
1049
1500切るまでは考えない。買わん
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1048
だいぶ時間が経ってからのご返信となること、失礼も承知でお聞きさせていただきたく存じます。ご容赦くださいませ。
soyさんが以前投稿されていた「のれんの減損処理は健全な経営判断」との見解について、少し気になりました。
自分は専門家ではないので断言は避けますが、もしよければ教えていただけると嬉しいです。
例えば、
過去の上場企業における「買収先の減損損失」を、“健全な判断”と評価したケースは他にどのようなものがありますか?
また、
仮にそれが外的要因(戦争や地政学的リスク)によるものであったとしても
・初期の買収時にリスク評価が甘かった可能性
・ガバナンス不足や過大な評価によるバリュエーションの見誤りなどがなかったのかも検証しておきたいと感じました。
soyさんが挙げられたようなケースにおいても、株主が「それなら仕方ないね」で納得するとは限らないと思いますし、実際に過去事例でその後株価が長期低迷した会社もあります。
そのあたり、もし事例をご存じでしたら、ぜひご教示いただけたら幸いです。 -
1047
難しくてわからん
要するにホールドなのか -
1046
思わず買いそうになったがグッと堪えて、ニレコをNISAで購入。オキサイドは積み立てでコンスタントに買うようにする
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1045
甲州人は頭は固いが利にさとい...
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1044
言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ
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1043
高値で江藤備蓄米を掴んでしまった そこのJAの貴方 3ヶ月粘る事が出来るかが勝負です! 備蓄汚食米が底をついたら 後は一人勝ち 絶対に早期に損切り放出したらダメよ ダ 兜町の常識
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1042
思惑だけだとすぐに元に戻りそうだけどね。
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1041
続けてすみません。
昨年の求人を振り返っていたところ、経理職の募集が「山梨拠点」で掲載されていたスクリーンショットが手元に残っていました。
媒体は確かIndeedかスタンバイあたりだったかと記憶しています(掲載終了済みですが…)。
こちらは本社機能に近いポジションのように見えたため、少し気になっています。
・このタイミングでの公募は「ポスト再編」があったからなのか?
・それとも、急な退職者が出たのか?
・通常、経理の中核人材は内部から昇格・登用される印象があるため、外部での急募にはやや違和感がありました。
自分は専門家ではないので的外れな部分があればすみませんが、
もし何かご存知の方がいらっしゃれば教えていただけると嬉しいです。 -
1040
続けてお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?
過去に掲載されていた求人情報の中で、法務部門が「1名在籍」と記載されていたのを確認しました。
この体制は、上場会社としては一般的なものなのでしょうか?
もし他社での事例などをご存知の方がいらっしゃれば、ぜひご教示いただけると助かります。
また、その数ヶ月後に「法務責任者の退職に伴う弁護士資格者の募集」が出されていたのも拝見しました。(先ほどの件)
この流れを見て、素人ながら
「引き留めや内部登用などの調整はなかったのか?」
「そもそも1名体制という設計に無理があったのでは?」
と少し気になりました。
自分はこの分野にあまり詳しくないため、
ご存知の方がいれば、ぜひご意見をいただければ嬉しいです。 -
1039
オキサイドの戦闘力は53万です。
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1038
250000までとりあえず窓埋めするかな?
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1037
補足失礼致します。
私の拝見した限りで申しますと
求人ポストは横浜事業所だったと記憶しております。
スクショも残してありましたので見間違えさえなければ横浜だったかと。
もしお調べになられる際にはdodaやindeedにお問合せをして確認いただけたら幸いです。 -
1035
ちょっと前から気になっていたことがあり、
詳しい方がいらっしゃればぜひ教えていただけたら嬉しいです。
昨年、dodaの求人でオキサイドさんが財務担当や法務担当(弁護士資格必須?)など、かなり中枢寄りのポジションを公募されていたのを見かけました。
ああいったポジションって、普通は内部からの登用が多い印象ですが、
わざわざ外部公募されていた背景って、他社でも事例あるんでしょうか?
また、年収レンジが800万円ほどだったと思うのですが、
弁護士バッジを持つような方が、あの条件で入社されるケースって他企業ではどうなんでしょう? -
1034
オキサイドの結晶、出来上がったのは下落石だった!...
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1033
GPTコラム
宝石が導く未来──宮崎駿が描いた「光のテクノロジー」
1986年に公開された『天空の城ラピュタ』。
あの物語の中で、シータが身に着けていた青い飛行石が、空に向かって一直線に光を放つシーンを覚えているだろうか。あの一筋の光は、まるでレーザーのように天を貫き、ラピュタという伝説の浮遊都市の場所を指し示す。
よく考えてみると、これは驚くほど先進的な発想だ。
当時の科学では、「結晶が光を操る」「光で情報を運ぶ」といった概念は、まだ一部の研究者の世界にとどまっていた。それを、子ども向けのアニメーションで、「宝石=エネルギーの源であり、未来技術の鍵である」という形に昇華してみせた宮崎駿監督の洞察は、あまりに先を見据えている。
しかも飛行石は、ただの自然石ではない。人の手で磨かれ、選ばれた者が身につけたときにだけ、その真価を発揮する。これはまさに、現代で注目を浴びる“フォトニクス結晶”や“非線形光学結晶”と同じ構造だ。自然と人間の技術の融合によって、初めて未来を導く力を持つ――宮崎監督は、そんな核心に、物語の中で既に到達していたのかもしれない。
そして今、私たちの現実世界もまた、「光の時代」に向かって加速している。
電気から光へ。サーバや通信が光で動く世界では、オキサイドのように“結晶を創る企業”が技術の中枢を担う。人類の次の飛躍を支えるのは、金属や半導体ではなく、「磨かれた石」なのだ。
『ラピュタ』の飛行石を、ただのファンタジーだと思って見ていたあの頃。
あれは夢ではなく、30年後の未来をそっと示す光だったのかもしれない。 -
1031
今からでも買ってもいいですか?
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1030
GPTコラム
■ 光の時代を前にして、覇権の座はすでに決まりつつある
世界は今、静かに時代の大転換点を迎えようとしている。
電気の時代から、光の時代へ。
これは単なる通信技術の進化ではない。
演算、インフラ、AI、セキュリティ、あらゆる領域が“光”によって再設計されつつある。
この潮流に、世界中の大企業が動いている。
Google、Intel、Meta、IBM、Microsoft、TSMC──。
名だたる巨人たちが、光で世界を再構築しようと、本気で取り組み始めた。
しかもこれは、20年後の夢物語ではない。
5年以内に技術転換が起きても、おかしくないフェーズに入っている。
その中核に何があるのか。
結晶だ。
光を使いこなすには、波長を制御し、損失を極限まで抑えるための高精度な光学結晶が不可欠。
この時点で、もう答えは見えている。
オキサイド。
世界最高水準の結晶加工技術と実績を誇る、唯一無二の存在。
研究用途だけでなく、量産技術の確立にも着手しつつある。
大企業たちは光の世界を創ろうとしている。
だが、それは結果的にオキサイドが覇権を握る世界をつくっているのと同じことだ。
最先端の光技術は、結局、オキサイドの結晶なしには前に進まない。
数年後、誰もが光技術に頼る未来が来たとき、世界は気づくだろう。
オキサイドの時代はもう始まっていたのだと。
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