IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

車載ディスプレーが大型化、多機能化
JDIは液晶で勝負、シャープは3つのバックプレーンに強み

調査会社のOMDIAによれば、2021年1~9月の車載向けディスプレーの出荷台数は1億3498万台になる見通しだ。21年の車載ディスプレーを取り巻く環境は、20年の落ち込みを挽回する勢いもあり、強い見通しが示されている。四半期別には、21年1~3月期は前年同期比26%増、4~6月期は同59%増、7~9月は同29%増の見通しだ。世界的な半導体不足については、半導体の供給不足を見込んだ中間業者が、ディスプレーの過剰発注を載せている可能性もあることから、21年下期の動向には注意が必要との見解だ。

電子デバイス産業新聞 10/1