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日経

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JDIが交渉を急ぐ必要があったのは「8月中に資金が足りなくなるかもしれない」(関係者)との懸念があったためだ。6月末の現預金は436億円あるが3月末から253億円減少した。夏場はアップルの新型スマホの発売を控え、部材の調達などで数百億円の資金が必要になる可能性がある。中国勢などとの契約を前提としたINCJの融資がなければ、行き詰まる可能性もあった。

綱渡りの交渉が続くなかで浮上したのが、INCJによるJDIへの追加支援だ。複数の関係者によると、当初は中国勢の払い込みまでのつなぎ融資を想定していたが、嘉実基金が通常の融資への変更を求めた。INCJは急きょ7月末に最大400億円を融資する方針を決め、8月8日付で200億円を実行した。破綻を回避するには、やむを得ないとINCJも判断したようだ。
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ブリッジから普通融資に切り替えろと言ったのはリーさん(笑)。