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>>23

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当然、JDIはメーカーなので、工場の製造原価を捻出するために、一定の売上を維持しなければいけない。その為に、売上総利益率が低い商売でも必要不可欠となる。
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それは誤解です。製造原価のうち、固定費(人件費、減価償却費、地代、一部の水道光熱費など)の比率は18~23%です。つまり、JDIの原価の大半は資材費と外部発注費用。社員を食わすために安売りしないといけない、というのは全くのデタラメ。売上が社員を食わすのでは無い。売上から変動費を指し引いた総粗利から、固定費と販管費を支払うのです。ゆえに、売上の数字自体は意味が無い。マージンを十分に取れないなら、むしろ売らないほうがマシ。下手をすればパネル1枚作り直しで、資材費が2倍、3倍とかかっていく。ネコネコ氏が言う、JDIは典型的な資本投下型産業で、かつ歩留まりが大きなウェイトを占めるというのは、まさにその意味においてです。

製造業は社員を食わすために安売りをしないといけない、というのは、固定費比率が極端に高い場合の話で、JDIには全く当てはまりません。それどころか、その論理にあぐらをかいて、有賀や本間が安売り路線を敷いてしまった。彼らがA級戦犯なのは明らかでしょう。

  • >>29

    『JDIの製造原価の内、固定費の比率が、18~23%』の数字根拠が?

    あと、こんな数値は、最終的な売上金額によって、比率は変わる。

    売上が伸びれば、直接材料費及び直接経費が大幅に増えるので、製造原価も増えて、固定費の比率は下がる。

    逆に、売上が伸びなければ、固定費の比率はUPする。

    例えば、JDIが売上総利益率を抑えてでも、(アップル向け)売上を伸ばせば、自然と固定費の比率は下がる形となる。

    あと、18~23%が正しいと仮定して、間を取って20.5%とした場合、前期のグループ全体の製造原価(816,035百万円)の内、固定費は167,287百万円になる。

    この時の販管費は、49,902百万円なのだが、トータル金額は全く違う。

    まず営業の立場なら、製造原価の固定費分である167,287百万円をペイしたいと考えるのが普通・・・。


    PS~失礼だが、あなたの考察は、自身の経験等に裏打ちされたものではなく、単なる付け焼き刃のように見えます。

    あと、売上総利益と、限界利益の区別もついてない気が・・・。

    あと、国内の前工程工場と、海外の後工程工場をゴッチャにした様な売り煽りも何かなぁ~。