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http://realtime.wsj.com/japan/2013/10/03/%E9%AB%98%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%AB%B6%E4%BA%89%E6%BF%80%E5%8C%96%E3%80%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9/


ジャパンディスプレイは「iPhone 5s」と「iPhone 5c」に使用されているディスプレイをはじめ、スマートフォン(スマホ)のディスプレイの主要な供給会社だが、タブレット端末向けディスプレイ事業は依然、比較的小さい。しかし、過去数カ月間にわたり、グーグルやアマゾンといった主要顧客からの注文により、ジャパンディスプレイはタブレット市場での存在感を高めている。ジャパンディスプレイの大塚周一社長は1月のインタビューで、タブレット新機種に高解像度スクリーンを搭載したがっている一部顧客と交渉をしていると明らかにしていたが、その時、顧客名は明かしていなかった。

タブレット市場は引き続き拡大しているが、基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載端末が一段と増えるなかで、アイパッドの優勢が弱まっている。高性能のスマホ市場の成熟に伴い、ジャパンディスプレイは顧客ベースをタブレット端末用ディスプレイに拡大する必要が生じている。