(株)中村超硬【6166】の掲示板 2019/12/10〜2019/12/11

ささやかながら是非、ご参考に・・・。

No.1126
様子見
2019/12/07 00:14
本日のEVOファンドの変更報告書にもあったが、11月末までの保有株式の売却も市場内であった様に・・・。

来週の後半に恐らく報告されるだろう、大量保有報告書にて、第八回の新株予約権の行使の50万株の取得とその新株取得後の売却も、その殆んどが、市場内であろう・・・🙎

しかし、第八回の新株取得する残りの50万株(直ぐにやってくるハズだ✨)は、市場外にて第三者の新大株主(最低でも、5～10%以上：不足分は、同時に市場内で買い足す)に殆んど一括して、譲渡すると推察している・・・。

期待される新大株主の誕生は、EVOファンドのすべての新株予約権の行使完了と同時が規定路線だからだ・・・🙂

私は、その推測される新大株主はブラック・ロック(過去にもコメントしたが現在、共同保有にて5%以上の大株主である)か、財閥系の素材関連の化学メーカもしくは、製造メーカーだと観ている・・・🙂

私の推測だが現在は、大量保有報告書の提出の義務が発生しない5%未満の状況で、第八回の残りの50万株の行使を、待っている状態だと観ている🎵

結局、EVOファンドは井上社長以下、外資系の金融機関からのすべての借り株を、返済する保有株式以外は市場内での売却又は、市場外にての譲渡(大儲けだろう❗)で、すべて売り切ってしまう腹積もりに違いないだろう・・・🙎

そこで問題となるのが、その新大株主が業務提携が可能な企業なのか⁉️
それとも、ブラック・ロックの様なEVOファンドより形を変えた投資機関かどうかが焦点となるかと観ている・・・🙂

どちらにしろ、株価に与えるインパクトは絶大だろうが、肝心の業務提携の正式発表は予測として、来年の本決算発表時頃だと推測している‼️

それは、井上社長の人間性を良く考えれば、自ずと理解が出来よう✨

矢張り、お見合い結婚前の“身辺整理”がすべて完了してからだと、考えている次第である・・・🙂

例え、敵対TOBでも友好的な資本・業務提携でも、かなりの準備と段取りの期間が必要なものである‼️

だから、個人投資家の都合良くは矢継ぎ早にIRリリースはされないものである・・・。