(株)イワキ【6237】の掲示板 2018/06/05〜2022/09/29
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>>645
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1048+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/3EPS 94.9円→PER 11.0倍
イワキポンプ<6237>はストップ高買い気配。先週末に業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の13.3億円から17.1億円、前期比19.3%減に上方修正している。売上高は計画比で微減も、原価率改善や販管費の減少で収益は改善したもよう。年間配当金も従来予想の21円から29円にまで引き上げている。また、発行済み株式数の1.23%に当たる27万株、2億円を上限とする自社株買いの実施も発表、需給改善効果も期待される流れに。 -
765
>>645
11/4
1119+98引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
2022/3EPS 94.6円→PER 11.8倍
2021年10月18日10時21分
イワキポンプが大幅続伸 22年3月期業績及び配当予想を上方修正
イワキポンプ<6237>が大幅続伸となっており、9月28日以来の1000円台を回復している。同社は15日の引け後に、22年3月期通期の連結業績について、売上高が302億9700万円から314億5900万円(前期比11.7%増)、営業利益が17億5200万円から18億3600万円(同7.6%増)、純利益が18億3100万円から20億7200万円(同0.9%減)へ上振れるようだと発表。あわせて、年間の配当予想を25円50銭から28円50銭(前期実績は29円)へ増額修正しており、好感した買いが株価を押し上げている。
第2四半期累計期間において半導体・液晶市場を中心に受注活況な状況が継続した。利益面では増収効果に加えて、持ち分法による投資利益も想定を上回る見込みとなったため、各段階の利益が当初の予想を上振れる見通しになったとしている。 -
800
>>645
2022/4/6
1134+16高値1149
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 101.7円→PER 11.1倍
2022年02月14日16時00分
イワキポンプ、今期経常を8%上方修正・3期ぶり最高益、配当も2.5円増額
イワキ <6237> が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比88.7%増の26億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の26.3億円→28.5億円(前期は22.2億円)に8.3%上方修正し、増益率が18.5%増→28.4%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 -
928
>>645
2022/8/26
1220+131高値1223
終値ベースで1200突破だゼヨ
2023/3EPS 115.9円→PER 10.5倍
イワキ<6237>=大幅高で年初来高値更新。25日の取引終了後、持ち分法適用関連会社である香港IPH社及び中国IPS社に関して、株式及び持ち分を取得し連結子会社化すると発表しており、これが好材料視されている。今回の2社の連結子会社化は、社会インフラの質の向上や環境改善に対するニーズが強まりつつある中国市場において、一層の事業拡大を図ることが狙い。取得総額は25億1400万円。なお、23年3月期業績への影響は現在精査中としている -
954
>>645
2022/8/31
1247+23高値1252
引け新値だゼヨ -
964
>>645
2022/9/5
1253+13高値1261
引け新値だゼヨ
イワキポンプ<6237>も地味ながら業績は好調を極める。23年3月期は売上高、利益ともに過去最高更新の予想。4~6月期の営業利益は前年同期比で倍増した -
972
>>645
2022/9/7
1286+35
引けピン新値だゼヨ
2022年09月07日11時23分
イワキポンプは地合い悪のなか連日新高値、ケミカルポンプ好調で4~6月期営業益倍増
イワキポンプ<6237>は全般地合い悪に抗して買い優勢の展開で連日の年初来高値更新。株価は8月26日にマドを開けて大陽線を示現したが、その後も順調に下値を切り上げる異彩の強調トレンドを形成している。ケミカルポンプの専業メーカーで、半導体や水処理、医療用向けなど多岐にわたる業界で旺盛な需要を獲得している。足もとの業績は絶好調で22年4~6月期は営業利益段階で前年同期比2倍となる7億4400万円と急拡大した。PER11倍前後と割高感に乏しく、長期波動では20年1月につけた高値1310円が上値のフシとして意識される。 -
982
>>645
2022/9/9
1441+126高値1454
終値ベースで1400突破だゼヨ
2022年09月09日10時28分
イワキポンプの上げ足鮮烈で3年10カ月ぶり高値、新エネ対応製品に期待膨らむ
イワキポンプ<6237>の上げ足が鮮烈、3連騰で6.7%高の1403円まで駆け上がった。年初来高値圏を快走しているが、1400円台に乗せたのは2018年11月以来約3年10カ月ぶりとなる。ケミカルポンプの専業メーカーで多品種少量生産に特徴があり、半導体や水処理、医療用向けなど多岐にわたる業界で需要を深耕している。岸田政権では総合経済対策を10月に策定する見込みだが、脱炭素に向けたグリーントランスフォーメーション(GX)への取り組みを視野に置く内容となることが予想されている。同社は燃料電池向けなど新エネ分野のニーズに対応できる製品の研究開発に注力しており、今後の活躍余地が期待されている。業績も好調で23年3月期営業利益は前期比29%増の27億4800万円を見込む。
五大陸 2021年3月9日 22:19
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897+38高値898
終値ベースで890突破だゼヨ
2021/3EPS 69.7円→PER 12.9倍
薬液用ケミカルポンプの開発・生産・販売の大手。多用途、少量生産に強み。