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(株)ヘリオス【4593】の掲示板 2022/05/11〜2022/05/20

Excellent Outcomeは有意差を認められないが、本試験の評価項目に当初より設定されていたGlobal Recovery では有意差を認められたということ。

鍵本社長の発言として、下記が記されています。
「私たちはこの結果をもとに規制当局との相談を行い、全社一丸となり、一日も早く患者さんの改善に寄与する事が出来る薬を届けられるよう、承認申請に向け努力を続けてまいります。」

主要評価項目は有意差無しだが、副評価項目で有意差があったので、承認審査の努力をするということでしょうか?

それとも、「今後の追加解析で、HLCM051 の有効性を支持する更なる堅牢なデータ」が出ないと、先駆け審査指定制度の枠組みの中で申請しても認められない可能性が高いのでしょうか?

そのあたり知りたいですね。