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売り方であれ買い方であれ、真摯に、そして丁寧に企業と向き合って頂いていることに感謝致します。

大体の点について既に返答した内容で、私は大して気になりません。

皆さん、気になるであろうmesoblast社の治験について少し擁護させて頂きます。

まだ中間解析の詳細が出てきたわけではなく、Novartis社との契約も延長している段階です。そろそろ結果が出てきてもおかしくないと思うのですが、どうなんでしょう。詳しい方はいらっしゃいますか。

mesoblast社によると、治療は主要評価項目を満たすために、最大限のケアに加えて30日死亡率を43%減少する必要があったとのことです。この最大限のケアが問題で、コロナの標準治療の大幅な改善により死亡率が大きく低下していくので素人目で見ても初期の改善結果を参考にしたと思われるパイロットの43%を達成するのは困難であったと思われます。

例えば、死亡率が20%→10%、10%の減少を目標にしていたとして、基準となる死亡率が10%に変化してしまった場合、死亡率0%を達成しなければならないことになり、明らかに条件が変わってしまっています。

素人目線の私個人的には、43%に達しないからと言って中断する必要があったのかという疑問はあります。mesoblast社の治験に対しては続報を待つこととします。

mesoblast社の幹細胞治療について、有意差のある治験結果も存在していることは間違いありません。ヘリオスはCOVID-19 由来症例を対象とした約 5 症例の集積は30症例とは区別して行う計画であると述べており、ヘリオスの治験はmesoblast社が陥ったようなコロナ治療に関する治験特有の失敗は起こり得ません。

現段階において幹細胞治療がARDSやコロナに効果がないと確定したわけではないということは、ヘリオスの株価推移を見るだけでもご理解いただけると思います。