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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2019/09/20〜2019/09/24
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>>401
>グラフに2019年中に申請ということは2か月ほど前倒しされるのではないか。
確かに1月の読売では2019年中に治験と出て、その後の他の新聞は2019年度中に変更されてる、また今日の小関さんの工程表はいろいろ赤字で変更しまくってましたが、申請は2019に変えてません、^^
私が感じたのはこれはオーダーする側と実行していく側の要望とみてます、
まああまり期待しないで待つぐらい、あの実行工程表見たら・・・^^
くまロード 2019年9月21日 22:07
講演会や株主総会のレポートといえば、ショーシャンクさんの報告が正確で一番ですな。ブログを見せてもらう限り、自分の期待以上かも思いました。下の日刊工業新聞の古関先生インタビュ-記事を併せて読んでもらうといいと思います。記事名で検索してください。購読していない人も無料会員登録で月11本まで記事が読めます。
理研、がん治療にiPS活用 来年3月にも治験 (2019/5/27 05:00)
1. 「iPS-NKTにCAR-Tなどを乗っけて進化させる」
CAR-T細胞療法の前処置でiPS-NKT細胞の投与を行うとは考えづらい。iPS-NKTの免疫アジュバント機能に期待して、CAR-T細胞療法を実施後に、自然免疫(NK細胞)と獲得免疫(T細胞)両方の再構築のためにiPS-NKT細胞を投与するのか。あるいはCAR-T細胞とiPS-NKT細胞を併用して改変T細胞の持つ抗腫瘍効果を高めるなどの目的?。
2.「健常者があらゆる項目で真の健常者であることを証明するのは極めて難しいことでした」。
日刊工業新聞の記事で「使用するiPS細胞の安全性を再検証し、2月に治験届けを提出する。」とあったので、iPS-NKT細胞株を作成するためにドナーから採取した血液に一部課題が見つかったため、iPS細胞株を再樹立、NOGマウスでの造腫瘍性試験をやり直すという事実に対応したコメントでしょうね。ただし表示されたタイムラインのグラフで2019年中に申請ということは、2ヵ月ほど前倒しされているのでは無いでしょうか。