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 遠隔眼科医療モニタリングデバイス(PBOS)の量産化試作機の完成が2020年6月中に発表されるのだとか。PBOSとは何かといえば、自宅で網膜の健康状態を測定できるデバイスのこと。量産機開発の完成の発表があればいよいよ次は製品販売につながりますね。価格はわからないのですが、医療機器なのでかなりの値段になるのでは。売上高に大きく貢献するとよいのですが業績に与える影響は不明。

 自宅でPBOSを使って患者自らが検査→インターネットクラウドに転送→在宅モニタリング→医療機関アクセス

 通院不要となるので患者さんと医療機関にメリットがあって遠隔医療は心臓疾患のペースメーカーについてはクラウドを使ってモニタリングするのは既に実用化されていますね。窪田製薬の開発した遠隔医療のデバイスPBOSというのは網膜の状態を測定するためのもの。

①Med IT Tec遠隔眼科医療モニタリングデバイス(PBOS)の量産化試作機の完成が6月中に発表されるのだとか。

①Med IT Tech
窪田製薬子会社の遠隔眼科医療モニタリングデバイス、臨床試験の評価項目を達成
2018年10月31日
ttps://medit.tech/kubota-phamacy-finished-experiment-pbos/

4596 - 窪田製薬ホールディングス(株)  遠隔眼科医療モニタリングデバイス(PBOS)の量産化試作機の完成が2020年6月中に発表されるのだ

  • >>1663

    >同社の開発パイプラインの中ではPBOSが最も早く商用化される可能性が高い。網膜疾患の患者数は全世界で1億人以上いると言われ、潜在需要も大きいだけに今後の動向が注目される。

    【コメント】
    PBOSが商用化される第一弾になると見られていますね。株探の情報が参考になります。潜在需要は1億人以上もいるのだとか。個人が製品を買う。

    ①株探 2018年12月17日 15時04分
    窪田製薬HD Research Memo(4):スターガルト病治療薬、PBOSの開発が順調に進む(2)
    ■窪田製薬ホールディングス<4596>の主要開発パイプラインの概要と開発動向

    3. 在宅・遠隔医療モニタリング機器(網膜疾患)
     PBOSにより自宅で網膜の状態を測定し、遠隔診断できるシステムが確立されれば、適切な治療を受けることが可能となり、症状を悪化させる患者が減少するメリットが期待できる。また、多くの患者から送られてきた画像データを蓄積し、AI技術を使うことで医者の読影に頼らず、コンピュータが自動的に網膜の状況を判断し、結果を通知するといったサービスも将来的に実現する可能性がある。

     今後はビジネスモデルをどのように設定するかが課題で、現在検討を重ねている段階にある。国によって医療行政や保険の仕組みが異なるためで、それぞれの地域に合わせた販売方法やサービス内容、マネタイズの方法などを考えていく必要がある。例えば、PBOSの販売に当たっては販売ネットワークを持つ企業とのパートナー契約を進めていく可能性が考えられる。対象となるのは、眼科向け医療機器メーカーや卸商社のほか、製薬企業も対象となる。PBOSの普及が進むことで、結果的に抗VEGF薬の投与回数が増え、販売量が伸びる可能性もあるためだ。PBOSの販売価格はスマートフォン等と同等の価格帯と既存の医療施設に設置してあるOCT(1千万円以上)と比較して大幅な低価格が実現できる見通しとなっている。このため、医療施設が購入するケースのほか、個人で購入するケースも考えられる。遠隔診断については可能な国とまだ規制でできない国があるため、個別で検討していくことになる。

     同社の開発パイプラインの中ではPBOSが最も早く商用化される可能性が高い。網膜疾患の患者数は全世界で1億人以上いると言われ、潜在需要も大きいだけに今後の動向が注目される。