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窪田製薬ホールディングス(株)【4596】の掲示板 2020/07/19〜2020/07/22

>>1205

*2 基本ループ/比較:ア. 健常者・イ. 弱者・ウ. ボーダー・エ. 患者

ア. 健常者/好循環:ピンチはチャンス、時は金なり、日々研鑽

内省 → 認知 → 自省 → 努力(学習・矯正)→ 成長・改善

イ. 弱者/悪循環:分かっちゃいるけどやめられない、自分に甘いダメ人間/受動的ルサンチマン(自己完結型)

内省 → 不認知(努力の拒否/怠惰)→ ルサンチマン/逃避(曲解・詭弁 → 責任転嫁/自己正当化)→ 不成長・不改善

ウ. ボーダー/好循環 ~ 悪循環・悪循環 ~ 好循環:天使と悪魔が同居する、躁鬱気質に周囲混乱

ア ~ イ ~ エ・エ ~ イ ~ ア
ア ~ イ・イ ~ ア
ア ~ エ・エ ~ ア

エ. 患者/悪循環:自責(良心の呵責)の絶対的な拒否、代わりに虚偽で自己正当化、常に他者へと責任転嫁/能動的ルサンチマン(他者攻撃型)

内省なし/自責(良心の呵責)の絶対的拒否 → 認知なし → ルサンチマン/逃避(曲解・詭弁 → 責任転嫁/自己正当化)→ 不成長・不改善

  • >>1206

    *3 患者/特徴:偽善者/邪悪性(people of the lie/平気で嘘をつく人々)

    まず、偽善者には不勉強であるという前提が存在する、偽善者には努力が出来ない、つまり、自分に甘い。

    次に、偽善者は自身が他者に見透かされていることに気付いていない、あるいは、これを認めない。

    不勉強で努力が出来ないということは、何事にも結果が出せず、結果が出せないということは比較対象に対する「劣等感/コンプレックス」へと繋がる。

    そして、ここがターニングポイントとなるのだが、結果を出すことに時間が掛かる人と偽善者との違いは、前者が劣等感を努力へと繋げるのに対して、後者は何事にも不良なるが故の劣等感が自身の責任であることを絶対に認めない代わりに、これを他者及び自身を取り巻く環境へと転嫁する。

    つまり、この「責任転嫁/ルサンチマン」こそが偽善者の偽善者たる所以であり、偽善者の本質を形作る邪悪性であると言えるだろう。

    【キーワード】偽善者/邪悪性:劣等感/コンプレックス → 責任転嫁/ルサンチマン