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>>263

ryoさん、こんにちわ。

僕も最初は、沢井を購入していたのですが、
ジェネリック3社を比較した結果、東和1本に絞りました。
理由は以前に書いたとおりです。
ただ、沢井について言えば、4000円台は割安だと思うとります。
但し、今のところ様子見です。

それと、武田薬品の自己資本比率は、あまり当てにならないと思います。
あそこもIFRSを採用しており、4兆円ののれん代が計上されています。

シャイアー社の収益が悪化した場合、減損適用の可能性が生じる為、
自己資本が一気に毀損されるリスクがあります。
自己資本については、その構成資産を見て見ないと
評価しきれないので、単純なPBRや自己資本比率はあてになりません。

のれん資産の多い、武田薬品については、有価証券報告書やプレゼン資料、
新薬の進捗・認可状況を監視する必要があります。
収益ベースで、ちゃんと利益がでていくかどうかを
注意深く観察する必要があるように思っています。

配当狙いの個人投資家に人気の銘柄ですが、
(販売本数などから分析のしやすい)JTと比べて、
分析難易度の高い銘柄だと思います。

  • >>267

    BKさん 返信ありがとうございます

    武田薬品ののれんの件は、承知してたんですけど、改めて指摘されると
    バランスシートを見直してしまいます
    武田の買収、サカモトの買収、どちらも一世一代の勝負に出たような状況なんでしょうけど、全く違うやり方をしていて興味深いです

    武田が割安ではないかと思った点は
     粗利益から製品に係る無形資産償却費及び減損損失というのを差し引いて営業利益が出ている点です
    この影響で、営業利益や利益が上がらず、過小評価されているのでは?
    と思っています

     税金の支払いも少なくてすみます

     この点は、サカモトの決算は日本方式なのにあまり償却する資産が少なくて、統合後もそれなりの税金を支払っているような気がします

     武田の経営陣の口車に乗ってnon-GAAPの数値で判断するのはちょっと卑怯ですけどPERでいえば、10を割っています