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どちらにしても、財産の多くをバイオ銘柄一点張りするのは大博打にはなりますな。
勝てば天国、負け……てもまあ別の人生への道が開けるだけですが。 -
そりゃ不安はありますがな。今までどれだけの期待されてた候補薬がポシャってるか考えればね。バイオはそういうものだし、それでも期待の方が大きいから握ってる訳で。貴方がここが博打株だと思い、リスクとる価値が無いと思うなら他行けば良いんじゃない?
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アキュセラの飲むサングラスって、
うろ覚えだけど一度は治験でネガティブな経過を辿った候補薬を、適用を変えてキャッチフレーズ付けて…誕生したものでは有りませんでしたっけ?
当時「何だかうまくやってるな」と思った覚えがあるけれど。
ここも、そんな様な場当たり的な場面があったなら、リスクを想定した方が良いのかも、知れませんね。(^。^) -
ここに絞るか迷う
勝てば官軍負ければ.....
迷うなぁ
バイオは信用ならんからの
アキュセラの窪はんなんて、TV出まくりやったしの それが蓋を開けたら、これやで? -
「福温」も外科医の感想なのにあたかも自分のコメントであるかのように、しかもそのあとに続く「微妙なラインであることには変わりないのかもしれません」を引き立たせる導出部分として記載しているけど、確かに「書いては」あったねww
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長期組の人が妙にしずか。連休のときまでは議論が活発だったのに。きっと退屈しているのではと想像します。
個人的にはワラント終了までは、株価上昇はあきらめています。
来月あたり終了してくれれば、みなさんも元気になるとおもうのですが。 -
慢性脳梗塞患者は、大幅な改善でなく、指1歩の改善でも、希望を持ってリハビリに励めます
是非日本で先駆け認可を受け上市してください -
今日野日本経済新聞、再生医療の応用で特許申請や実施で日本が遅れていると
述べられているが、是非サンバイオが日本のリーダーになってほしいです、
また新情報は、新irも米国だけでなく日本から出てほしです -
野村セミナ-
5月17日
内容
1、高成長のバイオ医薬品企業への投資の魅力
2、生命科学におけるイノベ-ションと人工知能のインパクト
サンバイオ推奨するかな? -
13
龍飛伊 強く売りたい 2018年5月13日 10:12
買い煽り君
この株価の説明を宜しくね^^ -
あかんかったら、どうしようか
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慢性期の患者にも多少効果あるんだね、
本当凄いね -
その方の感想を載せるなら、なぜ1行目を除外して2行目だけ載せるんですかね?
一応両方とも載せときますね^^
慢性期の患者において運動機能改善が得られたことに驚いた。本細胞が日本での適応になれば多くの患者への福音となると考えられた。ただしNIHSSの改善は2点程度と“劇的”な回復とは言いがたく、より良い細胞の開発や効果的な投与方法などの検討が必要になると考えられた。 -
結果が出て買えば安全w
1本柱は折れた時が怖すぎる
大概は結果が出る前迄は良い調子で行ってる
と言うからな
成功したら買えないとか言ってるけどね
意外と早くから売る人も多いのよ
まぁ、此処は成功する可能性が高いとは
思ってるよ
でも、絶対ではないでしょ? -
お忙しい中、ありがとうございます。
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再生医療 応用で見劣り
日本の特許出願・論文 欧米中韓下回る
(日経 5月13日)
IPS細胞をはじめとする再生医療分野で、応用研究に関連する特許出願では日本が欧米や中国、韓国の後じんを拝していることが、特許庁による調査で分かった。
(中略)
ヒト幹細胞は様々な細胞に分化し、傷ついた組織や臓器の機能を戻す。07~15年では、幹細胞の分離精製・増殖など基礎技術の出願数は日本は米中と拮抗したが、細胞移植など応用に関する「再生医療・細胞医療」は米国は日本の約5倍、中国が約2倍に達し、欧州と韓国も日本を上回った。米中はIPS細胞より実用化で先行する胚性幹細胞(ES細胞)で応用技術を開発。同庁は「IPS細胞による再生医療産業の発展に影響する可能性がある」と分析する。
(後略) -
もう1つ
mRS(modified Ranking Scale)の点数が変化なかった事に関してですが、
慢性期脳梗塞においては、詳細な変化をみるFugl-Meyer Assessmentの方が一般的だと思います。
mRS(modified Ranking Scale)はかなりアバウトな評価で、大きな変化をみる急性期脳卒中の評価に使用するものなので、慢性期の脳梗塞方には通常使用しないです。
mRSに変化が無くて、Fugl-Meyer Assessmentの点数が10点以上上がったと言う結果を踏まえると
急性期の劇的な回復変化では無かったにしろ、今までリハビリ以外介入出来なかった慢性期脳梗塞患者(の運動機能)に対し大きな変化をもたらした
と考えて良いと思います。
これも以前に投稿させて頂いた内容です^ ^ -
おはようございます。
Fugl-Meyer Assessmentで19.2点の改善ですか?
凄すぎますね。
私は以前いた病院で実際の臨床の場でFugl-Meyer Assessmentを実際に行なっていましたが、慢性期の患者様のFMAが10点上がることはまずありません。
かなりの改善ですし、明らかにQOLは向上しています。平均してこんな点数を叩き出せるのならば、本当なら驚異的な結果でしょう。
患者様やそのご家族の生活は明らかに変わりますよ。良い意味で。
私達医療の現場ではあの動画をみて、
効果が低くて疑うより、逆に効果が出過ぎていていて疑うといったところです。
しかし
医療の現場では常識なのですが、一般の方には受け入れにくいようですね。
ゲームの世界ではお薬を飲むと元の状態に戻るの当然ですが、リアルな医療現場ではあのビデオの映像の変化でも「衝撃」と捉えられています。
良かったらサンバイオのホームページから「サンバイオ×モーニングスター」の特別対談を見て下さい。
あの映像を見たDr.が「まさにミラクル」と言ったそうですが、専門的に見てそういう発言になったと言うことです。
Fugl-Meyer Assessmentの10点は学校のテストの10点とは意味合いが全く違いますので、そこのところはご理解下さい。
ゴールデンウィーク中に10年以上臨床に携わっておられる理学療法士の方もコメントされておられたと思いますので、真剣に投資を考えておられるなら探してみてください。
ゴールデンウィーク中の議論は有意義なものだったと思います。
しかし、毎回同じ議題が解決しても再び掘り起こされ、永遠とループされますが、新規の方も多いため再確認には良いのかもしれませんね。
毎回書き直すのは体力的に難しいため、以前のコメントに手を加えて投稿させて頂きました^ ^ -
2018/05/13に作成されたサンバイオ(株)について話し合うスレッドです。
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『サンバイオ(株) 2018/05/02〜2018/05/12』
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lin***** 2018年5月13日 12:18
怖い博打だよね
大丈夫そう、という声もあるけど
わからないよ