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1874
>ブロックバスターがどうのとか、
1兆円がどうのとか!
何かニュース、ありましたか??? -
モーニングスターのニュース見ましたか?
ブロックバスターがどうのとか、
1兆円がどうのとか!
だいたいこんなニュースがでると下がる⤵︎
火曜が怖いね。 -
1872
至極同意。
実績出すまではそれ相応の場所に事務所を開くなんてあたりまえのことです。
株主の神経を逆撫でするようなもんです。 -
1871
>>>サンバイオ社長、億ション探しています。
元はといえば、個人投資家のお金じゃん(怒)。 -
1870
薬剤の副作用については、どんな薬でも副作用はあります。
現在使用されている薬でも、添付文書などを読めば、
どのような副作用がどの程度の割合で起きるかが記載されています。
通常は薬剤による利益(benefit)が危険性(risk)を上回るなら、
当該薬剤を使用してもよいと考えられます。
SB623についても、当然phase 3、あるいは上市後に
一定の割合で副作用が検出されることが考えられます。
ただ、かなり重篤な副作用が高率に出現しない限りは、
上市が中止になるという事はないと考えます。
(当然100%ではありませんが) -
1863
投資基準で自己資本比率10%台は倒産確立高いだろ
しかも営業赤字ROEも低いだろ
事務所は家賃の高い築地だろ 赤字のくせに -
1861
たとえば、Aの薬を飲んだ人とBの薬を飲んだ人の
症状の改善率を比較しようとするとします。
A薬では10人中4人、B薬では10人中3人に有効だったとします。
この程度の患者数だと、差は偶然という事も考えられます。
ただ、A薬では1万人中4千人、B薬では1万人中3千人に有効だったとすると、
この差は偶然では片づけられません。
明らかにA薬の方がB薬より優れています。
どちらもA薬の有効率40%、B薬の有効率30%ですが、
患者数が多くなればなるほど有効であるという結果が
偶然では説明できなくなります。
この偶然では片づけられないということを
「統計学的に有意」とか「有意差がある」と言います。
以下の資料の20ページを見ていただくと、
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1229442
n=16とかn=17と書いてあります。nは患者数の事です。
p<0.001とは、偶然にこういう結果が出る可能性は
1000分の1以下ということです。
違う言い方をすると、有効である可能性は99.9%以上ということです。
この少ない患者数(16~17名)で明白な差が出たことは、
この薬が有効であることを非常に強く示唆しています。
「一般的にフェーズ1/2a試験で統計学的有意差(P<0.05)を得ることは難しい」
と書いてありますが、これは上で説明したことと同じです。
phase 3では患者数を増やして有効性を再検討するのですが、
phase 2の段階でこれだけはっきりした薬効が示されていますので、
phase 3で薬効が否定されることは
それこそ99.9%考えられないと思います。 -
1860
築地はすし屋が多いだろ
個人投資家に損させて、経営陣はすし屋で飲み会だろ
築地のすし屋で聞き耳たててる個人投資家多いだろ -
1858
よく考えたら千葉と埼玉の奥地に住んでる人に失礼だろ
赤字会社は上場したらだめだろ
gumiとサンバイオは赤字だろ -
1857
28日の株主総会でかっこつけるため株価揚げたいんだろ
そのごまぎれて換金売りだろ
債務超過ではないが一株純資産マイナスだろ -
1856
赤字会社が聖路加に事務所はないだろ
千葉か埼玉の奥地でいいだろ
経費削減だろ
損した株主にとっては、聖路加の事務所はないだろ
実績だして聖路加だろ -
1854
16円で待つだろ
根拠は自己資本比率低すぎだろ
一株資産マイナスだろ
そーせいの自己資本比率は高いだろ -
1853
訂正
そーせいは上場から91円までさげました
〔分割前で9100円〕 -
1851
そーせいは4000円から100円まで下落しただろ
ここは16円が買い時だろ -
1850
私はここは配分を大量に貰う予定にしていましたが、公募は確実に割れると確信したのでキャンセルしました。ここは、どこかでブレークする雰囲気を感じていますが、今はまだインする時期ではありません。。バイオはとにかく目利きが重要です。こなれてからでも十分間に合います。最低二年間は見極めが必要です。
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1849
5年間赤字が続くと誤解されている方もいらっしゃいますが、
マイルストン収入があり、そんなことはありません。
(現に2015年1月期は経常利益22億円です。)
以下の資料の25~26ページをご覧ください。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1229442
上市前でもフェーズが進むたびに1000万ドル(約12億円)単位の
マイルストン収入があることがわかります。
イメージとしては
黒字→赤字→黒字→赤字→(上市)→超巨額の黒字
という感じだと思います。 -
1848
再生細胞薬の開発を行うサンバイオ <4592> が株式市場に登場した。足元、株価が需給主導で軟調な推移となっているが、将来性への期待感は高いまま。森敬太社長に足元の状況と今後の展望を聞いた。
――慢性期脳梗塞(こうそく)薬「SB623」が臨床試験フェーズ2aを終え、2bの準備を行っている。将来、既存の治療法を覆す薬効を持つ「ブロックバスター(超大型新薬)」に育つことが期待されている。
「『SB623』は不可能と言われてきた脳細胞を再生させる医薬品で、神経再生作用を持つ細胞からなる。自分の細胞を培養して使用するiPS細胞などの自家移植ではなく、他者の細胞を用いて培養して使用する他家移植であり、量産化が効く。損傷した部分に直接注射で投与できること、凍結保存法や輸送なども含め、使用する側などが特別な設備を使用しないため、上市後の普及に向けたネックが少ない。医薬品開発における二つのボルトネックのうち、医薬品の安全性・有効性はもちろん、もう一つの量産化・製造プロセスも確立済みとなっている」
――「SB623」は米国で大日本住友製薬 <4506> に、日本で帝人 <3401> にライセンスアウトしている。
「『SB623』の有効性が高く評価され、一般的なバイオベンチャーのパイプライン(新薬候補)に比べて優位な契約を結んでいる。大日住薬とは承認取得まで8000万ドルと、共同開発費の50%を支払ってもらう契約で、上市後はロイヤルティーとして売上高の17%と年間販売額に応じたボーナスを得る。また製品供給収入も得ることができる。慢性期脳梗塞の患者は米国だけで680万人いる。少なく見積もってその5%を取り込み、販売額を他のブロックバスター薬を参考に保守的に想定しても1兆円程度の売上が試算できる」
――「SB623」は慢性期脳梗塞薬以外にも適応拡大を進めている。状況はどうか。
「慢性期脳梗塞薬としてフェーズ2bの準備段階にあるほか、外傷性脳損傷でもフェーズ2前にある。このほかにも加齢性黄斑(おうはん)変性、パーキンソン病で非臨床試験中。それぞれ、大きなマーケットがある、もしくは社会的な意義のある分野で適応拡大を進めている。また、日米以外でも欧州などで基本特許を取得しており、将来的な世界展開の準備も行っている。膨大な需要が見込まれる米国での慢性期脳梗塞薬の上市を手始めに、適応拡大と展開地域の拡大で成長余地は掛け算的に広がっていくものと考えている」 -
1846
騰がれば、まぎれて換金売りだろ
自己資本比率10%前後だから、営業赤字ふくらめば増資だろ
営業赤字5年の予定なら、自己資本比率高くないとだめだろ
理解に苦しむ
解説できる人お願いします -
1845
なかなか、クワセモノだす。PTSの騙しあげにはひっかからないだす。週明けには判ることだす・・・
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神の手 2015年4月26日 12:06
ここの提携企業は本気でコミットしているのだろうか。
わずかなマイルストンペイメント、ず~っと先のロイヤルティの約束だけで、自社の研究開発陣や研究開発費を情熱的に注ぎ込んでるようには見えない。ベンチャーとの提携はいつでもターミネートできる。うまくリスク回避して、とりあえず新しいものにつばつけてるというスタンス。「R&Dパイプライン」って言ったって、実質単品ベンチャーなわけで、提携切られたら空っぽ。アメリカで創業して15年もそこに居たのに、パートナーはなぜか日本の異業種・中堅製薬企業。低分子医薬品はやれるだろうけど、再生分野でベンチャーをサポートできる企業かどうか。本当に有望な技術なら、欧米の大企業や巨大バイオベンチャーがとっくにかっさらってると考えるのがふつう。
創業以来、欧米のベンチャーキャピタルはほとんど金入れてない。日本のベンチャーキャピタルが大金つぎ込んできたけど、開発がもたもたしてるうちにファンドの期限が来て、経営陣にタダ同然で投げ売り。そのおかげで経営陣は大富豪。日本の投資家がなめられる典型的なパターンでは?