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>>1010

うーん🤔、大分期待が入ってしまっている様ですね。重症ですね🤪。
SB623の作用機序がハッキリしていません。言ってみれば、作用機序の説明がファジーです。脳細胞の増殖を促すのか?病変の周囲の脳細胞を刺激するのか!
それ自体増殖するのか?森さんも、ガイアでは、曖昧な言い方をしています。
脳梗塞や脳出血の跡は、病変の範囲によっては、放っておいても比較的早期に改善して症状も無くなってしまいます。また、リハビリで可なり改善します。麻痺が残ってしまう様な症例は、重症です。
ですから、重症例に再生医療が特に必要になります。
病変の脳細胞が完全に死滅すると瘢痕組織に置き替わってしまいます。即ちその部分に脳細胞は存在しません。
慢性期脳梗塞の場合は、リハビリによって徐々に瘢痕の周囲の脳細胞が、死滅してしまった脳細胞の機能を代償する様にになります。ですから、スーパーリハビリが有効なのです。SB623は、どの部位に注入されるのでしょうか?瘢痕ですか?瘢痕周囲の細胞のある所ですか?
瘢痕の中で増殖するのですか?神経ネットワークをつくるのですか?
今回の結果は、トータル判定で効果無し!でした。特定の症例で効果が有ったことを期待している様ですが、それを明らかににするためには、少なくとも百例以上で治験しなければ分析は不可能でしょう。今回、失敗しているので、症例は集まらないでしょう。脳損傷後についても、コントロール群に比べて100ポイント満点でたかだか6.4ポイント良かっただけです。臨床では、使い物にならないと思います。
残念ですが😔。