大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)は、米国血液学会(ASH:American Society of Hematology)の2018年年次総会(開催時期:12月1日~12月4日、開催場所:米国サンディエゴ)において、開発中の抗がん剤であるサイクリン依存性キナーゼ(CDK)9阻害剤 alvocidib(一般名)に関する臨床データ 1題が口頭発表されますので、お知らせします。
なお、口頭発表される臨床データは、alvocidibのMCL-1依存的な再発/難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象としたフェーズ2試験【Zella 201試験(NCT02520011)】のステージ1の結果です。
*抄録の内容は、ASHのウェブサイトに掲載されています。(英語のみ)
*** 2018年11月27日 17:48
>>977
大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)は、米国血液学会(ASH:American Society of Hematology)の2018年年次総会(開催時期:12月1日~12月4日、開催場所:米国サンディエゴ)において、開発中の抗がん剤であるサイクリン依存性キナーゼ(CDK)9阻害剤 alvocidib(一般名)に関する臨床データ 1題が口頭発表されますので、お知らせします。
なお、口頭発表される臨床データは、alvocidibのMCL-1依存的な再発/難治性の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象としたフェーズ2試験【Zella 201試験(NCT02520011)】のステージ1の結果です。
*抄録の内容は、ASHのウェブサイトに掲載されています。(英語のみ)